2019年11月06日

『大増税時代を生き抜く道【消費税増税から1ヶ月】』〜今日の「ガイアの夜明け」感想〜

※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。


今日のガイアを3行で

  • 消費税増税のお話について
  • 新たに働き出した女性のお話
  • キャッシュレス決済のお話がありました


オーバヤシのサービス

愛知県豊田市

消費税増税されて初めての週末。
開店と同時にお客が詰めかける店が。

オーバヤシ

カジュアルな洋服や雑貨が揃う地元で愛されている店。
店内に行列ができはじめました。

社長が客の数を数えます…

「あと5人くらいお願いします!」

50人並んでます…そして「50%引になりました!」

オーバヤシでは、客が50人集まれば全品5割引をやってました

半額ともなれば…

「もう1個欲しいので」と走り出す奥様。
ついつい財布の紐も緩みます
衣料品日用品を大量に買いこんでました。

いくらくらい買いました?

9000円分くらいが半額
10%払っても4600円ほどに。

「増税後の方がこういう割引があると思ってた」
「店毎に特典があるように。負けないように」


消費税増税

消費税増税を機に広がるキャッシュレス決済。

現金主義は怒り心頭でした。

「キャッシュバック…キャッシュじゃない!」
「日本はぶつぶつ交換に戻れば良い」

「消費税率は10%では持たない」
「最終的に15%に…17%に達するべき!」

そんな意見が合ったり消費税廃止という意見もあったり
そんな増税後のお話でした


増税を機に働く

9月下旬松戸市
専業主婦の女性35歳。2人の子供を育てるママです。

18時過ぎ。父親が帰宅。父は36歳です。
夫婦で大事な話し合い

「10%増税もあるし、どうしよう」
「家計がそもそも…2人目が生まれて
 1人だったらある程度貯金が出来て色々考えれた
 2人になって以外と貯まりにくい」
「収入を増やさないとどうにもならない」

子供が増えて家や車を買い換えたい矢先の増税でした。
その為妻も働きに出ることになりました

「たかが2%の増税と思っているけど積み重なると痛い」

10月上旬
夫の休日に働ける仕事を見つけていました。

「子供がお守りをくれた。
 家で支度してるの見て作ってくれたらしい」

優しい娘さんでした。

「お仕事行ってきます!」と出て行くママ。
「休日なのでちょっと気になる
 でも、子供のためにも働いているし…
 家をでたら仕事が始まる感じで切り替えていきたい」

中野区…駅に程近いスーパーに入りました。
レモンを手に取り吟味しています。

「発色が綺麗な物や黒っぽくなってない物を選んでいる」
「新鮮だと長持ちするので選ぶ」

シェアダイン

料理の出張作り置きサービスを運営している会社。
3時間で10品を料理します。1回6800円です。
それにこの女性は登録したようです。
調理師免許を持つのでその資格を活かすことに。

依頼主からは野菜や魚をふんだんに使う料理を依頼されてました。
具体的な食材やメニューは任されています。

お買い得品を選んだりと買い物してました。
食材予算は3000円だが…

「430円オーバー」

「客に3000円と言われていたのに越えてしまったので
 話をして次の反省に活かしたい」

買い込んだ食材を手に客の家を探します。
歩くこと10分目的の家に到着

「緊張するし疲れる」と休憩。

依頼したのは3人の子供を持つ佐々木さんでした。

増税を機に節約を考えていました。

9月の外食費は

焼肉ハンバーガーなど9回44500円。かなり使ってます。
作り置きなら、サービス料と食材費半額以下で済みます。

料理を前に430円オーバーしたのを謝ります

「そのくらいなら」と快く受け入れてくれました。

調理器具や調味料は客の自宅の物を使います

ここからが女性の本領発揮。
次々と料理を作りあげていきます。
手際の良さにお客も興味津々
美味しい炒飯の作り方も伝授します。

「パラパラに作るポイントがあって
 玉子を大さじ2杯の油で…
 これをやらないと美味しい炒飯にならない」
「パラパラにすると水分が抜けるのでべたっとしなくて
 日持ちもする」
「いつまでたっても美味しく食べれる」

なるほどなぁと。
3時間後4日分(5人家族)が完成しました。
10品作りました。

ポトフ、大豆と野菜のケーキ、レモンとニンニクの鮭つけ置き
などなど。

早速頂いてました。

子供が「このお肉美味しいよ!」といってました。
しっかり美味しいのでしょう。

味は大好評でした。

「これが家で食べられたら外食に行かなくてよい」と依頼者

働いていた女性は
時給2000円(交通費込み)
3時間で6000円の収入となりました。

「増税が心配でシェアダインで働くことに決まったけど
 働いて稼ぐのは本当に大変なこと…」

家族で力を合わせて大増税時代を生き抜きます


ポイント還元

「エラーだよエラー」
「俺は今のままで困ってない」

現金派の頑固親父が怒ってました。
54歳の頑固親父さん。

「お得になるんだったらやった方が良い」
と、スマホ決済やるように説得されていました。

スマホ決済

アプリを起ち上げバーコードかざすだけで買い物が出来ます

現金を使わないキャッシュレス決済は来年6月まで最大5%還元

頑固親父も渋ってましたが。
本人確認のためにスマホに免許証をかざして初めての登録完了

息子に促されて買い物に出かけます。

「スマホだけで出歩くほどの勇気は無い。現金主義だから」

半信半疑で行きつけのドラッグストアへ。

「ペイペイで。」

支払ってみると…

「おめでとうとでました!」

大当たりしました。ボーナスが当たったそうです。
現金主義だったがスマホ決済にハマったようです。

ギャンブルが好きだとこういうのは弱いよねぇ…

「現金じゃ戻ってこない!当たるのは楽しい!」

頑固親父もコロッといってました。

最近話題のスマホ決済。どれくらい導入されているのか

巣鴨にやってきました…と江口さん。

…巣鴨!?また凄いチョイス…

和菓子屋さん

昭和3年からやってる91年目の和菓子屋さん。
スマホ決済導入してるそうです。

お茶屋さん

スマホ決済導入しているそうです。

「ペイペイ」「メルペイ」
「結構増えてきて、1日3-4件はある」とのこと。

これから増えていきそうな感じで。
「100人中3,4人だが増やしていきたいなと」とか言ってました

お茶を買いに来た客でも。

丁度3000円ですといわれ無事スマホで支払いました。

「スマホ決済は使い始めた」
「ペイペイ、メルペイ、楽天だとかいっぱいあって
 いっぱい入れるのいやだから1個で済ませてほしい」と。
おばあちゃんがいってました。
まさにその通りだと思います。

キャシュレス決済可能店

64万店あるそうで1日平均10億円還元されてます。


スマホ決済やってる?(in 巣鴨)

「やってない」
「やってみたいと思うけど。スマホ持ってるけど出来ない」
「やりたいなとは思う」
「始めようかなと思ってるけどやってない」

そんな意見ばかり。

やってる人は?

「家内が始めたところなので私もやろうかなと」

やってみようという人は結構いるようですが…

9月中旬 巣鴨にメルペイ通りができてました。
増税前にスマホ決済サービスメルペイが一大キャンペーン。

人気を呼んでいたのが、スマホ決済をやってみたい。
そんな人たちを後押しする講座でした。

メルペイ

メルカリのスマホ決済サービス。
メルカリでの売上金、銀行口座からの入金で支払いが可能
メルカリは月に1300万人以上が利用しています。

幅広い年齢層に広がっています。
その勢いに乗って巣鴨でスマホ決済を広めようとしてました

しかし巣鴨では現金が主流。
乗り込んできたマーケティング責任者山代さん

「厳しいと思う。
 やっぱり現金が便利だと思っている。敵は現金」
「みんな使って欲しい」

と語っていました。

商店街の一角に人が集まります

メルカリで使わなくなった物を売って売れたお金で
買い物して貰う。一連の流れを楽しんで貰いたい…と。
山代さんが仕掛けたのはスマホ決済の仕方を学べる講座。

まずは銀行口座登録から。

「銀行口座を指定しようとしたら同じエラーが出た」

なんて質問にも答えます。

「他社は通帳がなくても良かった」なんて言われてました。

ペイペイはクレカカードでチャージ可能。
メルペイはクレカに対応してないのでした。

多くの人に使って貰うためには分かりやすくする必要が…

スタッフがつきっきりで手伝い何とか登録できた人も。

使われてるの?

「まだまだ。一部が盛り上がってるだけ」

10月下旬。講座を開いて1ヶ月。
巣鴨の商店街を訪ねます。

スマホ決済は広がっている?

店の人に聴いて見ると…

「10月に入って少しずつ増えてる」
「初めて使う人が結構いる」

これからデビューする人が何人か来たようですが。

「チャージがなかったり登録が上手く出来てなかったり」

そんなのが多いようです。
そしてメルペイにある要望が

「メルペイ講座を1回やってもらって2,3日後に商店街で
 今日はやってないの?と言う人がいた」
「設定までお手伝いしてあげるとかそこまでサポートして
 貰えると…」

そんな要望でした。

「最初の一歩の所…そこは課題。メルペイ教室やっていきたい」

そう応えていました。

今後も全国で講座を開くというメルペイの山代さん。
地道な取り組みが続きます


消費税について

増税時代となり働き方も変わる買い物も変わります。

日経新聞の上級論説委員の人が来て説明です。

なぜ10%に増税?

「消費税8%では持たない」から。

消費税の税収は、年金、医療、介護(社会保障)の為のお金

消費税が導入されたのは平成元年。
3%でスタート。

竹下総理(当時)がネクタイを買うパフォーマンスが話題に

街では不満たらたらでした。

「竹下によろしく」なんて捨て台詞も。

平成9年(1997年) 5%にアップ


「私の責任、力不足」と当時の橋本総理。

増税で景気が悪化して参院選で自民党大敗 橋本総理 辞任。

平成26年 消費税率を5%から8%に

平成31年 税率は10%に…

平成は増税の歴史でした

何故上がり続けた?

社会保障給付費

消費税導入当時は50兆円でしたが現在120兆円

保険料+消費税で賄ってますが…
それでも足りなくて国が国債発行して借金して払っている状況

財布の中にキャッシュがなければクレカで払う。
社会保証の借金(お年寄りが使った金)を返すのは将来の世代
ツケを回しているだけです。

将来の世代の負担を少しでも軽くするために
今の世代が増税を受け入れて痛みを分かち合う

それが10%の引き上げです。
まぁねぇ…仕方ないことです。


7月19日の参院選直前にれいわ新撰組山本太郎代表が吠えます

「消費税廃止」
「消費税は廃止する以外無い」


消費税そのものに反対してまして。
この公約を支持した人から寄付金が集まってました。

消費税10%時代を迎えて何を訴えるのか?

五島列島。
人の姿を見かけると駆けつけてチラシを手渡し。
山本太郎がいました。

次の選挙に向けて全国行脚してるそうです。

消費税は廃止を掲げます。

「日本は20年以上に及ぶデフレで成長出来てない
 強制的な物価の引き上げをされれば
 消費は冷え込んでいく
 中学生でも山本太郎でも分かっている」

強制的な物価の引き上げ…物価?

五島列島から対馬へ公民館で待っていたのは
20人くらいの島民

地元の声を聴くためにやってきたそうです。

「対馬は1番住みづらい島
 離島なので物価が高く賃金が低い…」
「観光産業の2000人
 その人達の仕事がなくなっていく
 店を閉めるか福岡に出て行く」

島の生活の厳しい声が聞こえてきます。

消費税廃止を公約に掲げてるれいわ。
持論を訴えます。

「消費税が上がる度にこの国の人々は疲弊した
 税の基本は何かを考えて欲しい。
 ない所から撮るなある所から取れ
 法人税所得税を弄る税制改革をする!
 法人税と所得税を上げるべき

「社会保障の充実のため消費税が必要なのは詭弁
 消費税じゃ無きゃ聞けない理由がない」

消費税が上がって疲弊したっけなぁと。
消費税増税しても一時は落ち込むけど…という感じが。
じゃなかったら平成元年からどん底になってないと…

あと、法人税と所得税上げる方が景気落ち込む気が。
その辺はちゃんと考えて言ってるんだろうか。
耳障りの良い消費税の廃止だけを言ってるだけじゃ駄目かと


政府も会議を起ち上げて医療や介護の給付と負担を見直し。

サントリーHD新浪社長

「社会保障をしっかりするための必要なコスト
 多分どこかで上げる事も必要だが経済にインパクトがある」
「あげるという議論よりも今あるお金をどう上手く使うか」

経済界からは更なる増税が必要との声も。

10%ではたり無い27年には17%に!

安倍総理は

安倍政権において消費税をこれ以上引き上げる事はない
10年間はあげる必要は無い

色々な意見があるようです。

論説委員の大林さんは?

消費税率は10%では持たない

「今は120兆円の社会保障給付だが2025年には140兆円
 団塊の世代が75歳以上になる。
 2040年には190兆円必要。
 国民の4割が65歳以上だから。」

10%で止めるのはあり得ない

今回10%上がった

社会保障が充実すると思っているが…
そうはいかないそうで。

「消費税15%までの引き上げは避けられない」


今すぐではないが15%にならないとまかなえない。

痛みの分かち合い

「将来の世代の大きな痛みを和らげる為。
 苦い薬を飲んでおいた方が楽」

「増税する以上は召し上げたお金を分かりやすく
 見える化していくのが欠かせない」

徴税する側の責務


あなたにとって消費税増税とは?

「仕方が無い。国が破産する」
「消費税が上がれば豊かになるかと言えばそうでは無い」
「10%で住むのかという不安もある」
「無駄遣いして欲しくない
 良く見てないとどこに消えるか…」
「自分たちに何か恩恵があるなら嬉しい」(若い人)
「私たちの時代でも今と同じくらい年金が貰える用になれば」

増税後働き始めた女性は次々と依頼が舞い込んでいましたが
家計を守る闘いは続いてました。

増税は日本を良くする物だと思う?

「よくなって欲しいという願望が強い
 上がって行くのはしょうが無い下がることはない
 もっと分かりやすく良くなっていくというのを願いたい」

そんな風に語っていました。

意外と国民は冷静だというのが分かりますねぇ。
私も仕方ないと思ってるので気にしてないのですけどねぇ





posted by Fuchs at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイアの夜明け 感想