2016年07月23日

格安スマホでポケモンGOは出来るのか!? Covia SIMフリー スマートフォン 3G FLEAZ NEO CP-B43 レビュー

格安スマホの購入

私のメイン通信端末は、ガラケー(F-01E:http://r-ryuga.sblo.jp/article/59950777.html)です。
サブとして安いSIMフリーのスマートフォンを持っていましたが壊れました。
そこで新しいスマートフォンを仕入れることにしました。

用途は、WEBを見る、ニュースを見る。
仕事でスマホからアクセスして確認するとかがあるのでそれに使えるようにというのもあります。

格安SIMを使っています。上限速度が300Kbpsに制限されているので通信速度はとても遅いです。
ハードに使うわけでは無く通話もしない本当のサブ端末です。

購入用件

1万円程度、Android、小さい、標準SIMが使える

その条件で探していたところ、Covia FLEAZ NEO を見つけました。

価格は9611円です。(私はセール時に買ったので8,680円)

早速購入しました…が、Amazonの梱包が最悪のせいで液晶がガッツリ割れて届きましたので返品するという事態に。
1週間近く掛かりました。

スペック

  • Android 5.1
  • クアッドコア 1.3GHz
  • RAM 1GB ROM 8GB
  • 4インチ WVGA 480x800 IPS液晶
  • microSDカード(SDHC対応32GBまで)
  • 標準SIMスロット、microSIMスロット
  • メインカメラ500万画素
  • テザリング対応
  • 124mm×63.6mm×9.9mm 重さ120g
  • 充電器あり

使用感

早速届いてセットアップを行います。
オマケで保護フィルムも入っていたので貼り付けました…が、すぐにぼろぼろになる程度。
オマケですから。

ということで、以前使っていたスマホからSIMカードを抜き出して突っ込みます。
Androidだったのでアカウントもそのまま移行します。

起動すると素直に動いてくれました。SIMも認識します。

何も問題ない…かと思いましたが、認証が出来なくなりました
2種類(英語、日本語)を選べるのですが、どうやら英語でパスワードを登録してしまったらしくいくらやってもスマホに入れないという事態に陥ります。
リセットも出来ないし半べそ状態になりました。
日本語キーボードから英語に切り替えれば入れることが分かったのは数時間後でした。

動作自体は、かなり軽快でサクサクと動きます。

今までのスマホがメモリが4GBしか無いようなスマホだったので全てがモッタリしてました。
デュアルコアだったかな…。マルチタスクは全く出来ませんでしたし。

それとは雲泥の差です。

比較対象が低性能との比較のため参考にはならないかも知れませんが、2倍3倍の快適感です。
メモリは他の機種の1/2しかありませんが、ハードに使わない限り問題ないでしょう。
ゲームもしませんし、WEBを見るぐらいであれば十分過ぎる性能です。
データなどはSDカードでも購入してそちらに入れましょう。

大きさは?

凄く良いです。
ガラケーを並べてみますがこんな大きさ。
持って歩く物なのですからこのくらいの大きさじゃ無いとダメだと思います。
最近のスマホってやたらでかいですが、あれはおかしいなぁと常々思っています。

アップデートできる?

Androidのアップデートもしっかり行えました。

テザリングは?

試せてません。出来るようなのでそのうち試そうと思っていますが、自宅で使うことが無いので。

バッテリーの持ちは?

良いです。無充電で電源断はせず待機(スリープ)状態。1日1時間ぐらいネットを見るという運用。
それでも3日程無充電で使えましたが、ポケモンGOは甘くはなかった!

ポケモンGOは快適に動くのか

ここからが本題です。
この格安スマホ。ポケモンGOはプレイ出来るのでしょうか。

早速ダウンロードしてプレイを開始します。

・・・普通に遊べます。
しっかりと動いてくれましてポケモンゲットだぜ!が出来ました。

ただバッテリーの減りが凄い事になります。
フル充電から起動しっぱなしですと3時間で充電がなくなります
50%残っているという表示を信用していたらバツンと消えました。どうやらバッテリーメーターがおかしいようです。

フル充電に1時間30分はかかります。

Covia CP-B43での問題点

  • バッテリーは長くは持たない
  • GPSがおかしい(なんか荒ぶって正確な位置になってくれないことが)
  • 傾き検知が出来ない(AR不可)

最後の項目が一番痛いです。
下記のソフトを利用し内蔵されているセンサーを確認してみます。
内臓センサーー:https://play.google.com/store/apps/details?id=example.android.sensor&hl=ja
加速度センサー、近接センサー、照度センサー

上記3つしか存在していません。
傾きセンサーがありませんし、ジャイロセンサーが必要だそうですが、それが存在していません。

そのためARによる捕獲というのはできません。
魅力が消されてしまうわけですのでその点は我慢が必要となりますが、普通にポケモンを捕まえる事はできますのでその点は問題ありません。
1万円以下のスマホでプレイが出来る事だけで満足という感じでしょうか。

ただプレイ自体はサクサク動くのでその点は問題ありません。ARが使えなかったり節電モードが使えなかったりするだけです。

総評

セカンド端末としてはかなり上出来だと思います。
安いですし格安SIM使えばデータ通信のみだと月1000円以下でスマホが使えます。
初期投資も1万円以下です。

何より小さいので手のひらに収まりますし携帯しやすいですが、その小ささが仇になることも。

可も無し不可も無しというそこそこ性能のスマホという感じとなりますが
あまり使わないけど必要だというのであれば選択肢に入る製品だと思います。
ポケモンGOの為に購入するのは辞めた方が良いと思います。もう少し良い機種を買うべきでしょう。
ジャイロセンサーがないと楽しさが半減しちゃいます。
posted by Fuchs at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
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