2017年09月24日

儲かる「業務用便利グッズ」【がっちりマンデー感想】(2017/09/24)

がっちりマンデー『儲かる業務用便利グッズ』を見て

早朝に起きれたら「がっちりマンデー」という番組を見ています。
日曜朝の7:30からTBS系でやっている経済系の番組です。

今週は、儲かる業務用便利グッズの特集でした。

TOKIOの松岡君がゲストとしてやってきていて。

業務用便利グッズだからか!?

ドキドキしましたが、それだったら山口君かリーダーだしなぁ…
番宣でした。遠山の金さんやるそうです。

ただ、TBSの番組の中でDASH島の話が出て来たり。
出張DASH村でやっていた発泡スチロールの椅子が出て来たりとか。
あながち間違いでも無い人選というのが面白かったです。

家庭と何が違うか?

業務用使うと効率が上がりコストが減って利益が出る
お金に直結している

と、森永卓郎さんが語っていました


ぶどう栽培の便利グッズ:三森商店

山梨県甲州市勝沼町にある三森商店

かなり年季の入った古いお店。
地元の人に取っては、業務用便利グッズの聖地だそうです。

三森夫妻(4代目)が経営しています。

この地ならではの独特の商品が沢山。

勝沼は「日本一のぶどうの産地」です。

近隣のぶどう農家に欠かせない便利グッズが、三森商店には沢山置いてあります。

ぶどう鋏には、持つところに目盛りが付いています。

腕首楽ポンといういかにもという名前の商品も。

使っているぶどう農家さんを訪ねます。

腕首楽ポンは二の腕と首に装着します。

ぶどうの作業は手を上げてしなければならない作業が多いですけどそれを支えてくれます。
その為楽だそうです。

手を上げたまま長時間の作業を強いられるので欠かせないアイテムに。

お尻には、一本足の椅子がありまして楽テールという商品。
お尻に椅子がくっついて回ります。

ぶどう鋏の目盛りは、ぶどうの長さを揃えるため。

綺麗な見栄えの良いぶどうが出来るそうです。更に先端が丸くなっており、ぶどうの実を傷つけないようにしています。

先が尖ると粒に穴を開けてしまい腐れの元になります。
商品価値が落ちます。
そのため無くてはならない便利鋏です。

更には日焼け対策の帽子とマスク。紫外線をカットします。

フェイスマスクにも工夫がしていあり完全に塞ぐのでは無く開いていて喋りやすいのです。

更に凹みのあるホッチキス。

ハウス用ホッチキスとして針金越しに網を止める仕掛けがあったり。

カイト鷹、鳥獣用蛇など、対動物用の製品もありました。

蛇はADにも効果がありました。

色々な便利グッズが揃うわけ

「メーカーさんに助けられる部分もある、農家に助けられる部分もある。仲介役」

農家の要望を聞いて三森商店が考案してメーカーに作って貰うという流れです。
ここにしかない便利グッズの噂をききつけて、全国の農協や大規模農家から大口注文も来ます。

「農家の方達が口伝えで、皆さんに広めてくれる」

農業コミュニティもすごいですね!

三森商店が一番大事にしているのが、お客様とのやりとり。
客が何をほしがっているのか探ります。

直接声を聴けるから、他には無い便利グッズを作れます。

佇まいは創業してから100年同じそうですが、年間売り上げは数億円はあるというから業務用便利グッズでガッチリでした


すべらんマット:兼子産業

瀬戸内海の近くにある山口県光市兼子産業株式会社。

物流業界で大ヒットの便利グッズがあります。
兼子社長3代目が紹介してくれます。

すべらんマット

フォークリフトの爪に装着します。
爪の上に置くだけで強力マグネットで装着完了。

フォークリフトはパレットと呼ばれる荷物を置いてある台の中に爪を差し込みます。
しかし急ブレーキとか急旋回ですべりやすいです。

しかしすべらんマットを装着するだけで動かなくなります!

急旋回しても急ブレーキでもすべりませんでした。

すべらんマットを使ってる会社でも聞き取りをしましたが。

「安心して作業できる。あると無いとでは全然違う」という高評価。

サイズによってワンセット2〜7万円だそうですが、年間2000セットを売り上げます。

大手のメーカーが参入してくるのでは?

中小だと非常に魅力的な市場でも、大手に取ったら市場規模の大きくないマーケット。
ニッチマーケット

兼子産業の本業は、運送用の木箱やパレットなど梱包材を作る会社です。
物流業界を知り尽くしているからこそ100万台あるフォークリフトの悩みが分かりました。

更にユーザーの悩みを解消するフォークリフトのお悩み解消グッズがあります

水平チェッカー

フォークリフトのフォーク部分は角度を付けられます。
しかし爪の角度が付いたままフォークを上げて上の品物を取ると崩れます。

高い位置だと視認しづらいですが、目の前に水平チェッカーがあると水平になっているかた一目で分かります

そして10/1に新商品がでます。

フォークリフトマーカー

フォークリフトの爪がどのぐらいまで入っているかが分かる目印です。
これもすべらんマットと同じくマグネット装着です。

「フォークリフトの差し込み位置が分からない事による事故も多い」

ということで、アタッチメントを貼るだけで、どれだけ刺さっているかが誰が乗っても分かるようになります。
どこまで差し込んだかが一目瞭然!

兼子産業は便利グッズだけで年間1億の売り上げだそうです。
全国100万台のフォークリフトに広がれば右肩上がりで伸びます。

中小企業には、とても魅力的な市場のようです。


デオマジック(シキボウ:開発・凸版印刷:販売)

新発想の便利グッズがあるようです。

兵庫県赤穂市 丸尾牧場

120頭の乳牛を飼育している牧場のお悩みをある業務用便利グッズが解決しました。

悩み=牛の臭い

当たり前のように臭いが出て臭いわけです。

「臭いと当たり前のように言うけど。畜産農家もすごく気を遣っている」と社長。

牛舎から漏れ出る糞などの臭いで近隣住民が迷惑していました。
しかし現在の牧場は臭いがせず甘い匂いがします。

牧場の臭い対策業務用便利グッズ

クスリというか臭いを変えていく

デオマジック

牛舎の入り口や牛舎などで噴霧されている液体です。
ただすごい勢いというわけじゃ無くて霧状にちょこっとだけ噴霧しています。

たったこれだけで120頭分の臭いがなくなるのか?というぐらいです。

牧場から400mにある藤木さんのお家
「以前は臭いが来てたんだけど、何年か前から、甘い香りがするようになった。不快な臭いじゃ無くなっている」

少量でも効果てきめんでした。

開発者の発想の大転換がありました。

シキボウ(開発)凸版印刷(販売)の担当者の方が来ていました。

悪臭を利用して良い匂いを作る

高級な香水には、色々な香りが混ぜられていまして、実は糞便の臭いも入っているそうです。
悪臭が入っているから香水なんですね。

香水の作り方は、香料を組み合わせて、悪臭も入れたりするそうです。
その為香水から、糞便の除いた香りを作れば、糞便の臭いが合わさったに香水に変わるという発想。

悪臭を取り除いた香水の手前を作り、現場の悪臭を混ぜて良い匂いにする

特に臭いのが牛糞の切り返し
堆肥用に発酵させるために混ぜるんですよね。

とんでもない臭いがします。

しかしデオマジックを噴霧すると甘い匂いになり臭くなくなります。

かかるコストも1日1000円くらいだそうです。
発明品とも言える臭いの便利グッズでした。

さらに畜産だけでは無く他の業界でも使用されています。

バキュームカー用
生ゴミ回収車用

など強い臭いが出る業界で使用されているそうです。
特殊清掃とかでも使えそう…。

売上金額は秘密だが2014年から前年比3倍のペースで伸びているそうです。

これは世界的に出せるとスタジオでも大絶賛

消臭じゃ無くて変臭だなぁなんて私は思ってました。
人間用も作って握手会などで利用すれば良いんじゃ無いでしょうか。

そして再現実験が行われていましたが、糞の臭いを再現した臭い物もデオマジックでナッツ系の香りになったようです。
ナッツ系の臭いになるのか…。

ただこの商品はすごく気になりました!



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posted by Fuchs at 08:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | がっちりマンデー
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