2010年07月12日

書籍の電子化 〜「自炊をしよう」(1/3)

書籍の電子化 〜「自炊をしよう」(1/3)

ども。最近、地味に流行っているらしいのが「自炊」と呼ばれる行為です。
持っている本などを電子化して、iPadなどで読んでしまおうというもの。

電子書籍が注目を集めるようになり、その流れもあり自分で作ってみようという流れも出てきたようです。

私はといえば、電子書籍はあまり興味がないのです。
でもですね。部屋には紙が溢れています。

領収書やら、参考書やら、説明書やら、社内報やら、漫画やら、雑誌やら・・・

なんかあまり捨てられない性質がありまして・・・どうも溜め込んでしまう傾向があります。
整理整頓が好きなのでゴミ屋敷とかじゃないんですが、本とかうずたかく積まれたりしますので。

それを減らしたいなぁとは思っていたんですが。

そんなときに流行りだした「自炊」
電子化は凄く面倒なことだと思っていたんですが、そうじゃないことが判明しまして。
[これは使える!] と乗っかることにしました。

第一回は、スキャニングに入る前に重要な下準備・・・裁断から。



ディスクカッター DC-220N

普通の裁断機でもいいんですが。
大きさが半端無く重いのと、替え刃も高いと来ているので個人用とならディスクカッターで十分。
1回で処理できる枚数が、10〜20枚ぐらいと少ないんで、分けなくちゃならんのです。
でも手間はちょっと増えるだけ。
安全で場所もとらないのでこれにしました。指切断なんてあり得ないですからねぇ。これは。

1サイズ下のこれでも良いかもしれません。



さて、こいつを使い裁断・・・処理する可哀想な本はこいつです。



第二種情報処理完全合格教本・・・古い本ですw
捨てようにも結構高かったし。捨てるに捨てられなくて置いてあった本です。

(1)背表紙をどうにかする

 基本的に読めればいいやという本は背表紙は捨てちゃいます。
 引っぺがすのも面倒なのでカッターを利用します。



 しっかりと押さえ傷を付けていきます(足を使ってますw)

 背表紙の部分には糊が着いていて。
 本を構成しているわけでして、それを分割しなければ行けません。
 なので、傷を付けておいて綺麗に分けようとしているわけです。
 
 背表紙が必要な人は背表紙も綺麗にはぎ取ってからにしましょう。

(2)分割



 割けるチーズのように割いていきます。
 びりびりーっと。なるべく綺麗に。途中で破れないように気をつけながら。
 結構力がいるかもしれません。



 こんな感じでいくつかのブロックに分かれます。

 あぁ。この分割処理なんですけど。
 なぜこれをするかといえば、にディスクカッターに入る枚数ってのは厚さ5mm未満までだという事情がありまして。
 それを超すと裁断できなくなるので、いくつかのパーツに分けなくちゃなんですよ。

(3)裁断



 分けたブロックをセッティング。がしーんと押さえます。
 糊の着いている部分を綺麗に切断できる位置にセットして、上からディスクカッターを降ろしてきます。



 あまり力もいらないんですよね。力の弱い女性とかでも容易に扱えそう。
 一回で切れなければ何回か往復させるだけ。そうすると綺麗に糊の部分が切り離されます。



 これが楽しいんですよ。あまりに綺麗に切れていくので・・・もう次々と裁断していきます。
 あっという間に処理が終わりますw



 綺麗にバラバラとなりました。

 これで前処理は完了。一応・・・糊が残っていないかなどを確認しておきましょう。
 たまにくっついていたりするとスキャニングで酷いことになります。

裁断処理をするのは、綺麗なスキャニングをするためです。
一枚一枚しっかり綺麗に読み取るには絶対必要ですからねぇ。
手作業でちまちまやってたら日が暮れちゃうのでこうやっちゃいます。

所要時間は10分くらいかな。意外とさくさくと終わっちゃいます。何より楽しいw

さて、分割が終わったので次はスキャニングです。それは次回へ〜。

http://r-ryuga.sblo.jp/article/39597085.html 第1回〜裁断編〜
http://r-ryuga.sblo.jp/article/39649997.html 第2回〜スキャニング編〜
http://r-ryuga.sblo.jp/article/39667767.html 第3回〜結合・後始末編〜

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posted by Fuchs at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 整理
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