2012年01月10日

今日のガイア

※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。
 誤字脱字、支離滅裂となってますがお気になさらず

【進化するスーパー〜群雄割拠を生き抜く革命児達〜】

今日のガイアは、庶民には欠かせない存在「スーパーマーケット」についてのようです。
個性のあるスーパーマーケットが紹介されていました。

【トライアル】 URL→http://www.trial-net.co.jp/

九州を中心に136店舗ある「何でも揃う格安店」として大人気のスーパー。
名前は良く聞きますね。
確か、前ガイアの夜明けでも取り上げていた気がしましたが…。

この店舗では、水が500mlで29円とか、豆腐が25円とか信じられない価格で販売していたりします。
衣料品や、家電家具まで何でも揃うそうです。
ということは、郊外型の大きい店舗がメインですかね。

安さの秘訣は「徹底したコスト削減」
最近ではPDA端末を導入し、見回っている管理職の人が棚に物が足りていなければ写真付きメールで担当者に指示を出したり。
一人一人の担当者のスケジュールが細かく管理されているようです。

無駄を省いて効率よく動き、一人で広いスペースを担当できるようにする。
そうやって人を削るという作戦の模様です。
徹底したスケジュール管理で時間制限まで入ってしまうので、時間枠の中でしっかり終わらせるように動くようになったとか改善の動きはあるようです。

更にそのデータは全て本社に送られて管理されているようでして。
実績まで見られて「どこに無駄があり無理な作業があるか。それにより作業人数をどれだけ減らすかを徹底」しているようです。

エブリデイロープライスを実現するためには、エブリデイローコストを実現しなければならない。

それは解るんですけどねぇ…。
あそこまで徹底的に管理されると、働く身としては何か…ロボットでも雇えよとか思いたくなりそうな気がしましたけどねw

消費者としては安いのはありがたいので嬉しいのですが。
もし労働者としてであれば…。うーん。あれだけを見ると魅力的ではないですよね。

というのは、今回の本題とは違うので置いときます。

キーワードは生き残るためには差別化! うちはコストを削減だ!

ちなみに北海道にはないので解りません。
※2012/1/13修正
北海道にもあります。ご指摘を頂きました。訂正しお詫び致します。
上記言葉は、下記に訂正致します。

私は行ったことがないので解りません。

【業務スーパー(神戸物産)】 URL→http://www.kobebussan.co.jp/

全国に580店舗あるそうです。北海道にはありません(´・ω・`)

業務スーパーというだけありまして、プロ用の食材が多く並んでいました。
kg単位の麺とか、コンニャクとか。

ただ売り上げでは業者は2割程度。殆どが一般客でしめているそうです。
2家族で来てシェアするなど多い物でも工夫して購入しているようです。
大家族とかだったらまさに便利でしょうしね。

ポテトサラダなんて1kgで398円です。一人暮らしじゃ絶対に縁がありませんが。
この安さを実現している理由。

「製販一体」

製造から販売までを一社で行うという。
全国の13工場で商品を製造しているそうでして。
その工場も、ちょっと経営的に厳しいような工場を買収したりして再生しているようです。
さらには自社農園までもっているそうです。
ジャガイモや大豆なんかは北海道の1200ヘクタールの農業生産法人で作成しているようです。
1200ヘクタールって。凄い規模ですよ。

そうやって、原材料から加工販売までまかなうことで徹底的に安い値段が実現できるそうです。

社長の言葉
「右の物を左に置くことは誰にでも出来る。それだとスケールメリットがでかいところが勝つに決まっている」

なるほどなぁ。確かにその通りだ。
そうやってどんどん大きいスーパーばかりになっていくんですよね。
周りにあるスーパーも殆どがイオン系列ですし。

だからこそ神戸物産では「製販一体」の徹底で生き残ろうとしているようです。

毎日新しい総菜を20ぐらい考えているという開発部隊がいたりとか。
その開発部隊も、管理栄養士や調理師免許を持っている人が集まっているプロ集団で。
「長いも」を使おうという指示から、大根おろし工場の開いているラインを使いとろろを作成するというところまでいくという。
徹底しているよなぁ。コスト削減も。

その神戸物産が新たに始めたのが「デリマーケット」というスーパー。
コンビニぐらいのサイズで、食品だけを売るというスーパーです。
格安の総菜がメインとなっていて、こちらは単身者や高齢者などの主に少ない人数がターゲットの模様。

コロッケが1個30円。メンチカツ50円。カレーライス190円。とか夢のようなお店です。
サラダは1g2円の量り売りという。これもいいなぁ。
なぜこのような店が近くにないのかと。
絶対毎日通いますよ私なら。毎日カレーとか食ってそうですよ。

12/27に一号店がオープンしていましたがお昼時には大混雑。カレーが大人気だったようです。
そりゃそうだよなぁ。

高齢者の方がお買い物していましたが、量り売りのところで「自分で選べるから良い」と楽しそうに話していたのが印象的でした。
そうなんですよね。スーパーのパック総菜結構大きい上に余りやすくないですしねぇ(´・ω・`)
ホント近くにあればいいのになぁと感じずに映えられませんでした。

北海道に出来ることは一生なさそうですけど。

デリマーケットは、年内100店舗出店を目指しているそうです。

話は変わりまして。

売上高ランキングでは。
1位:イオンリテール
2位:イトーヨーカ堂
3位:ユニー
4位:ダイエー
5位:イズミ

なんて感じらしいですが。

経常利益率ランキングでは。
1位:サンエー(沖縄)
2位:タチヤ(愛知)
3位:マルヤス(大阪)
4位:成城石井(神奈川)
5位:オーケー(東京)

という知らない店舗ばかりになるという。
北海道の「ラルズ」「福原」というスーパーが9位、10位に入っていて「お〜」だったんですが。
ラルズは数度言ったことがありますが。はい。強かったんだなぁ。意外です。

その経常利益率2位。
【タチヤ】 URL→http://www.tachiya.co.jp/

愛知県に11店舗ある地域密着のスーパー。
売上高は132億円としょうきぼですが、経常利益率だと全国2位という。素晴らしいスーパーです。

何が凄いかって「廃棄率0.1%」ってビックリですね。
閉店30分前には、余った野菜を箱に詰めて400円で売りさばいたり。
余ったミカンを持って客の元に走って半額で買って貰うとかもう徹底しています。

ここのポイントは「大手スーパーがマネできない人材戦略」

社長の言葉
「会社の規模で戦うのではなく、一店舗一店舗の個店の力をつける」
「目利き、仕入れ、値段交渉、物流、陳列、販売まで責任もって出来る人材を育てる」

人材によって勝負するというスーパーのようです。
普通であれば本部が一括仕入れとかをして安くするわけですが。
このスーパーでは店に仕入れ権限を与えて、自らの判断で仕入れさせているようです。

若手ホープの店長は卸売市場に行って…それはもう軽快なトークで仕入れしてました。
おだてて値引きさせたり、まとめ買いで安くしたり。

仲買人も「物量を買ってくれるから良い!」ということのようで安くしてくれるようです。

サイズが違っていても全部購入し、そのサイズをバラバラに袋に入れて売りさばくとか。
そういう小回りがきくってのも重要ですよね。

「市場で売っている値段で店で売るか。なるほどねぇ。」

利益は小さいkれども積み重ねで大きくなる感じですかね。

それも徹底した「成果主義」
店舗ごとに売り上げを競わせているそうで。
良い成果を上げればボーナスで100万円突破も夢じゃないという。

やる気が出ますよねぇ。社員としては。
一番最初に紹介したところとは逆な感じがしたのは私だけでしょうか。
社員にやる気を出させて、活気などがずんずんと伝わる店舗を作る。
だからこそお客さんが集まる。勿論、良い品が安いというのもありますけれども。

こういう店は強いですよね。人材がありますから。

そのかわり、やる気がない人間は必要とされず取り残されていくのは厳しいところかもしれませんが。
それは仕方ないですしねぇ。


と、3つのスーパーが紹介されていまして。
どれもこれも個性的な感じが伝わってきました。
惜しむべくは、北海道にないということでしょうか。
※2012/1/13修正
トライアルは北海道に存在していました。訂正してお詫び致します。
posted by Fuchs at 23:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | ガイアの夜明け 感想
この記事へのコメント
トライアルは数年前カウボーイという北海道のディスカウントストアを買収して道内に13店舗程度展開してます、和製ウォルマートを掲げる同社は今年中国に初出店する模様です。
Posted by 通りすがり at 2012年01月13日 10:22
コメントありがとうございます。

ただいま確認しました。
ご指摘心より感謝します。
早速記事を修正したいと思います。

カウボーイがなくなったところまでは記憶にあったのですが、その後近場に店舗が無かったこともあり無いと思い込んでました。
しっかり調べるべきでした。

ありがとうございます。
Posted by Fuchs at 2012年01月13日 21:27
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