2012年08月14日

今日のガイア 『メダルを支えた!スポーツメーカーの闘い』

※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。
 誤字脱字、支離滅裂となってますがお気になさらず

『メダルを支えた!スポーツメーカーの闘い』

【ロンドン五輪の裏の闘い】

五輪前にもスポーツメーカーについての特集がありましたが。

今日のガイア 『世界最速の靴を作る〜アシックスvsアディダス〜』
http://r-ryuga.sblo.jp/article/56581619.html

五輪後にも持ってきたか〜という感じですね!

8/12に幕を閉じたロンドンオリンピック…200以上の国と地域で放送され40億人以上が視聴したそうです。
私は…殆ど見てませんが。ニュースで見た程度。

今回のロンドン五輪の公式スポンサーは125億円を投じた「アディダス」
大会期間中堂々と宣伝できるのは、アディダスだけだったようです。
それは知らなかった…そうだったのかという。勉強になりました。

アディダスの偉いさん…
「アディダスの存在感がメディアを通して発信されるから、売り上げ目標は達成できる」
125億円の元が取れる所が凄いですね。

表だって宣伝できなくても隠れた所で宣伝はしているようで。

ナイキは、開発したシューズを全て黄色に統一し、有名選手と次々と契約して目立たせたり。
あのボルトを射止めたのはプーマでした。これは前回の放送でも取り上げられてましたね。

スポーツメーカーには最高のプロモーションの場所であるオリンピック…か。
さてさて今回はどんな闘いがあったんでしょうね。

【ミズノ(卓球女子)】

1906年創業。野球用品から始まり、アシックスに次いで国内第二位のスポーツメーカー。

ミズノの玉山さん。福原選手と12年来のお付き合いというずっと支えてきた方です。
2000年…まだ小学生の頃からミズノがシューズを提供してきたそうです。
それはもう細かい気遣いまでしていて。

「「調子はどう?」「頑張ってね」というのは散々言われているのを知っているから敢えて言わずずれたことを言って緊張を和らげる」

等々、選手のことをしっかり考えている担当者の方のようでして。

それによって、アテネ五輪の時は卓球の公式ユニフォームをミズノが獲得。
愛ちゃんがベスト16まで行きまして、それが繰り返し報道されることで宣伝効果は抜群。
その後卓球用品ががっつり売れたそうでして、先行投資が思い切り効いたようです。

今回のロンドン五輪では、卓球日本代表のユニフォームを提供。
卓球三人娘(平野、石川、福原)にはシューズも提供したようです。

愛ちゃんのシューズは、愛だけに愛いっぱいにしようと、ハート柄だらけだったようでして。
全然気づきませんでしたが細かい所にまでハートがありました。

石川さんのシューズには19歳ということで19という刺繍があったりと。
凝ってたんですね〜。

勿論、ロンドンの床に会うように作られたグリップ力を高めたソールが一番の武器です。

卓球女子団体は日本が中国に次いで世界ランク2位と言うことで期待されてましたが。
勿論、結果はご存じの通り、銀メダルとなりました。

準決勝が一番大きかった。シンガポール戦。
福原の初戦勝利がでかかったですねぇ。その勢いでガツンと行きましたし。

玉山さんも涙してました。
長年の思いがこみ上げるかー。12年のお付き合いですからねぇ。
この信頼関係というんですかね。もうとことん支えてくれる姿勢ってのは凄く重要ですよね。
それが思い切りビジネスに繋がっている訳ですし。

玉山さんは福原選手のお母さんからも信頼されてまして。
「相棒みたいな物。無くてはならない。小さいときから靴を作って貰ったり計測して貰ったので、大事な人が玉山さん」

とまで言われていました。
いや…ミズノ凄いわぁ。

玉山さんの言葉。
「メダルを取れば卓球の面白さがみんなに伝わるし、競技人口が増えればよい。ビジネスとしてもプラスになる」

如何に良い人材を見つけ、しっかり支援し投資し実らせるか。
ある意味賭けかも知れませんが、勝てば会社にとって大きなリターンになる。

いやいや。本当に凄いなぁと。この追い続ける姿勢というのは。

【デサント(水泳)】

前回の北京五輪では、或る水着が話題をさらいましたよねぇ。
名前がパッと浮かびませんでしたが。そう「レーザーレーサー(スピード社)」
破けて大変な事になったりしてましたが…ポリウレタンで体を締め付け水の抵抗をなくすことで早くなる水着です。
あれによって世界記録が出すぎて大変な事になりました。

日本代表も直前でレーザーレーサーに切り替えてしまい、使われるはずだった国内メーカーが涙したという。

デサントは、国内三位のスポーツメーカー。
海外スポーツブランドの商標権を取得して、アジア向け製品を開発している会社だそうです。
ルコック(フランス)
マンシングウエア(アメリカ)
水着は「アリーナ」(イタリア)のブランドを使っているようです。

その水着を開発しているのが、坪井さんという方でした。
北京での衝撃が忘れられないということでして…。苦汁をなめた衝撃ですね。

宮城県西都にあるデサントの工場。
そこでは「超音波ミシン」なんて物があるようでして。
糸使わず布をつなぎ合わせることが出来るとか半端無いものでした。これには驚きました。
そんな物まであるんですねぇ。

で、今年のデサントの水着は…2種類の素材が使われているそうです。
前には伸縮力が弱い素材、後ろには伸縮力が強い素材の2種類。
伸縮力が強い素材がキックした方の足サポートしてくれてキック力が維持されて疲労が少ないという効果があるようです。

筑波大学の人間総合科学研究科の高木教授だっけな…とタッグを組んで開発したようです。
日本に2つしかない実験用回流水槽と200人以上の選手で試験を繰り返してきたと…

この水着は、「北島、入江、立石」の三選手が採用してくれたそうです。

200m平泳ぎでは、入江が3位。北島4位。
入江は、背泳ぎで銀と銅を取りましたね。

更に、今回の競泳では日本は過去最高の11個のメダルを取りましたが。
20人の選手が、アシックス、ミズノ、デサントの水着を着用していまして。
国内の水着で最多のメダルが取れた! ということのようです。

日本の水着凄いじゃないか〜
そういえば、レーザーレーサーってどうなったんでしたっけね。

【プーマvsアディダス(陸上短距離)】

ドイツのヘルツォーゲンアウラッハという人口2万人の街。

ここに世界2位のスポーツメーカー「アディダス」と世界3位のスポーツメーカー「プーマ」があります。

また一つ勉強になったのはこの2つのメーカー。

創業者が兄弟だったようです。
プーマの創業者は「ルドルフ・ダスラー」(兄)
アディダス創業者は「アドルフ・ダスラー」(弟)

最初は一緒にシューズを開発していたようですが決別してライバル関係になったようです。

アディダスについては、前回の放送でも取り上げられてました。
北京五輪よりも62%も軽量化した最軽量のシューズを開発。金を取れると豪語してました。

アディダスのハイナーCEO
トップに就任してからは11年間増収で、アディダスの売り上げだっけかなを4倍にしたそうです。
その方談。
「この大会はアディダスのためのオリンピックと言える。オリンピックに向けて当初販売計画を立てたが、すでにその数字は達成した。思惑通り。売り上げトップのナイキを時期に追い越せるよ!」

ナイキを追い越せと頑張っているようです。

そのアディダスのシューズを履くのが、ヨハンブレーク選手というジャマイカの選手。
ボルトに勝っているビーストと呼ばれる男でした。刺客ですね!

そして世界最速の男ボルトは、「プーマ」がシューズを提供します。
9年も前から潜在能力に目をつけて契約を結んでいたと。

勿論結果は、ボルトの勝利。9.63秒。
ブレークは2位でした。
翌日、ロンドンのプーマ旗艦店では、9.63%オフのセールをやっていました。

世界最軽量でも…ボルトという存在には勝てないということですね。
それだけボルトの力というのは凄まじいと言うことか…。

【ミズノ(ハンマー投げ)】

鉄人室伏のシューズを担当するのは、ミズノの岸本さんでした。
ハンマー投げのシューズというのは複雑な動きに対応しなければならないらしく難しいらしいのです。
それもロンドンは2日に1日は雨という場所。
雨用のシューズを開発して欲しいとギリギリまで開発。24種類もシューズができあがっていたそうです。
その中から6種類選抜して持って行ったようですが。

…結果は晴れ。雨用のシューズは使わずじまいだったようです。

それでもあると無いでは全然違いますからねぇ。

「命がけで開発する!」と開発されたシューズが使われなかったのは…ですが。

15種類もの材料を合わせて作られていて、スタッドレスタイヤにも使われている滑りにくい合成ゴムなんてのも入っていました。

室伏選手は銅メダル獲得…金は取れませんでしたが。

最後に「安心して投げることが出来ました」と室伏選手が岸本さんにお礼を言ってました。

こうやって支えてくれる人がいるからトップアスリートは記録を出し続けられるんだろうなぁなんて思ってました。

【今日の纏め】

・ミズノの選手への投資というのは手厚いし親身になってくれるし凄いなぁと。
・特に福原選手への力の入れようは半端無い。12年とか。
・アディダスは125億円で公式スポンサーに。それだけ金がかかると言うことらしい。五輪スポンサー
・デサントは商標権を得て色々なメーカーの商品を作っているようだ
・アディダスとプーマは創業者が兄弟。
・ボルトの力は凄まじい
・4年後はどんな勢力図になっているのかが楽しみ…かも。


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posted by Fuchs at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイアの夜明け 感想
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