2013年08月06日

今日のガイア『不屈の町工場…世界を驚かす!』

※この記事はガイアの夜明けを見ながら自分のメモ書き的な感じで書いている記事です。
 誤字脱字、支離滅裂となってますがお気になさらず

『不屈の町工場…世界を驚かす!』


【株式会社 能作の場合】

仏具の下請け工場の能作。鋳物工場です。
富山県・高岡市にあります。

そこで、スズ100%の曲がる食器を作り始めました。
鋳物技術を生かして特殊な型に流し込んで作っています。

スズは柔らかい金属ですぐ変形するので、純度100%の製品がなかった。
「曲がるなら曲げて使えば良いじゃない」という感じで作ったのが始まりだったようです。

そうして作られた、曲がる食器や籠は百貨店で売り出したら徐々に人気が高まり…
今では10カ国で販売されるようになりました。

売り上げは10年で6倍に。

社長の能作さん。
「町工場は力を持っている。日本のものづくりはどこの国に行っても勝てる」

力強い言葉が聞こえてきました。

【愛知ドビー株式会社の場合】

この会社は、ガイアでも以前取り上げてましたね。
「バーミキュラ」

最高精度の蓋で完全密閉。水無で調理できるという画期的な鍋。

日本では15ヶ月待ちなんて事もありましたが
電炉の増強など3億円もかけて設備増強。
月産1500個だったのが4000個になりました。

そこで次に海外進出を考えたようです。
目標は「アメリカ」

デブが多い国ですからねぇ…ヘルシー志向が高まってきているようです。
だからこそ求められ受けるのでは無いかと。
水も、油もいらない鍋ですからね。

特に健康志向が強いサンフランシスコ。
そこのデザイン会社でアメリカ向けの鍋のデザインを作成。

ただアメリカでは大きな鍋が好まれるらしく日本向けの22cmじゃ小さかったようです。
チキンを丸ごと調理するからってのが理由の模様。

ただ大きくなればなるほど「精密加工」が難しくなります。
そこらを含めて検討した結果26cm鍋が設計されたようです。

ただやはり大きくなれば難しいらしく。
削りだしに何度も失敗。

それでも熟練職人が頑張り完成させていました。

出来た鍋を持ってまたアメリカへ飛び。
地元の料理好きな奥さんに使って貰いました。

水無で作る鍋に大興奮。
絶対売れるよ的な太鼓判を貰っていました。

そしてキッチン用品店でも水無で出来る部分を見て貰い…大好評。

「アメリカ進出をお手伝いしたいし、客にも自信を持って進められる」

と、太鼓判を貰いました。
確かな手応えを得たのでアメリカ進出へ向けての準備を開始していました。

更に夢は大きく、欧州(フランスなど)進出も考えているようです。

「世界中に自分たちの製品を!!」

【他にも色々】

エアウィーヴという釣り具専門メーカーがマットレスを作ったよなんてのも紹介されていましたが。

次に、北海道の「臼井鋳鉄工業」というマンホールを作っている会社がスピーカーを作ったそうでして。
「キャストロン」という15万円のスピーカー。
凄く良い音がするそうです。鋳物技術で密閉性が高い物を作っているらしく良い音だそうです。

もうちっと安かったら…と思ってしまいましたが。

【株式会社田中金属製作所の場合】

岐阜県山県市。
水栓バルブ発祥の地だそうでして。国内シェア1位だそうです。
へぇ…。

そこにある水道部品の下請け工場「田中金属製作所」
ここで画期的なアイデア商品が生まれたそうです。

「シャワーヘッド:ボリーナ」9800円

なんと50%も節水できるのに勢いはそのままという優れものです。
ポイントは斜めに削った6つの穴。
水を通る量は少なくなるが、水に角度が出来るので勢いが増す。
そのため水が半分でも勢いが損なわれない。
さらには気泡が多く含まれる水になるので毛穴の汚れも落ちるのさ! という優れもの。

下請けで培った樹脂加工技術が生かされているそうです。

全国で月1000本売れるというヒット商品。

さらには温浴施設などでも注目を浴びていて。
水道代が250万円も削減できる!なんて話もあるそうです。

最近、燃料価格の高騰などもありますし節水にはもってこいかもしれませんね。

そこで経営もずいぶんと楽になってきたので海外進出を考えたようです。
ここが目をつけたのは。

「水が少なくて困っている国は世界中にある。節水シャワーで救えたら」

という考えの元「シンガポール」へと売り込みに行きました。

シンガポールは随時水不足の国。
マレーシアから水を購入する程度に水に困っています。

国では国民に1日10リットルの節水を求め。
水を使いすぎると税金が高くなると言う恐ろしい仕組みまであります。

皆さん節水に必死です。
洗い物やトイレ掃除にも細心の注意が…。

日本では1日300リットルぐらい水を使うそうですが、シンガポールでは半分だそうです。

だからこそ売れるのでは! と思ったようですが。

ホテルなど水を多く使うところではすでに「節水弁」が使われている上に。
大きなシャワーヘッドを好むらしく売り込み失敗。

ただ女性向けならいけるんじゃないかというヒントを得たため、美容エステ店へ売り込み。
見事に成功させていました。

「今後もPRしていく!」と、販路拡大を目指しているようでした。

【今日のまとめ】
能作…スズ100%の食器はすでに海外で人気を得ている模様。曲がるコップとかは使ってみたいなぁと。
愛知ドビー…すっかり鍋メーカーに? ただそうそう買い換える物でも無いわけで…どんどん外に求めていくしか無いのが難しいところですかね
田中金属製作所…このシャワーヘッド欲しい! そう思った人は多いんじゃないでしょうか。しばらく欠品しそう(笑)





…安くなってないよね。やっぱり^^;


posted by Fuchs at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイアの夜明け 感想
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