2019年05月06日

nVidiaのグラボでHDMI使うとAmazonビデオ切り替える時等に暗転する問題の解消方法 / GV-N2070WF3-8GCを購入して使って見た【GeforceRTX2070】

AmazonVideo使うとサブ画面が一瞬暗くなる?

新しいグラボに変えました(後述)
そのグラボはHDMIとDisplayPortしかありません。

メインモニターのポート構成:HDMI、DVI、D-SUB
サブモニターのポート構成も同様:HDMI、DVI、D-SUB

メインのモニターにHDMIを使います。
サブモニターにはDP⇒HDMI変換ケーブルを使うことに。
これで問題無く利用出来ると考えました。

そしてAmazonでPrimeビデオを見ていた時でした。
再生画面から選択画面や元の画面に戻るときに
サブ画面が突然暗転しました。
真っ暗になるのです。

え?と思うと1秒後ぐらいに普通に表示されます。
どうやらHDMIが信号をロストしているようです。
発生するのはAmazonでPrimeビデオをChromeで見てる時。
見終った後に画面から移動すると100%発生しました。
最初は気のせいかと思ったのですが。
AmazonでPrimeビデオ見ると必ず発生します。
再現率100%なので完全なバグですねぇ…

なんだこれ?と原因を探ります。

イベントビューア

問題なし。エラーが出てる形跡がありません。
問題が出てる方が分かりやすかったのですが…。

モニターの故障

前のグラボ使っている時は、メインはHDMI。
サブモニターはDVIを使っていました。
サブモニターDVI使っている時は何も問題が発生してませんでした。

その為、HDMI(DP)を使った事による問題と推察
グラボの問題がある可能性も疑いましたが。
どのDPに差しなおしても解消しないため除外しました。

ケーブルの問題

ケーブルをメインとサブ入れ替えてみました。
メインDP⇒HDMI、サブHDMI
この構成にしても、サブ側でHDMI信号ロストが発生します
メインモニターでは暗転は発生しませんでした。
サブモニターでは相変わらず発生します。
ケーブルを入れ替えてもサブで発生することから

ディスプレイの問題と推察します

ぐぐって解消方法を探す

引用元:まるの人生適当ブログ

モニターの画面が一瞬真っ暗になる
https://ameblo.jp/marudonchan/entry-12361677692.html



上のサイトなどを参考にしまして。
しっかりとディスプレイドライバを最新にしまして。
該当箇所デスクトップカラー設定の調整を変更

「ディスプレイに報告するコンテンツタイプ」
 ↓
「デスクトッププログラム」

解消しませんでした

これで解消しない場合は本格的にグラボの故障の可能性。
ディスプレイ故障の可能性が疑われます。

どうやら根本的な問題がありそうです


最終手段 DisplayPort⇒DVI

私の中ではディスプレイが悪いと判断しました。

HDMIとかは信号をやりとりするそうなのですが。
色の内容とかはディスプレイ側とグラボ側で設定が必要らしく
それの調整を行う仕組みがあるらしいのですが。
そこで一瞬信号をロストしてるようです。
ディスプレイ側が判断仕切れてない可能性が高いなぁと。
しっかりと設定が合ってれば問題無いっぽいですけどね。
詳細はわかりませんが…

HDMIが悪いとなれば…DVI使うしか



そこでひらめいたのがDP⇒DVI
これを購入しました。安いですしねぇ。

早速導入してみたところ解消しました

DVI最高です!
勿論他の問題が出る可能性はあるのですが。
これで私の環境では直りました

もしマルチディスプレイで暗転に悩んでいる方がいたら
こういう手もありますよと言うご紹介でした。

購入等は自己責任でお願いします

何かあっても私は分かりませんので対応できません。


古くなったグラボ…

話は前後しますが。

今まで使っていたグラボが既に2年を突破し3年目ぐらい
になってました。
流石にそろそろ変えないとへたってきてるなと。

思い立ったが吉日

早速探してみるとGeforce RTX 2070が6万切ってるのです。

もうそこまで下がったかということで購入しました。

GIGABYTE GV-N2070WF3-8GC


値段はまずまず良い感じなんですけど。
性能面では不安を抱えています。

Amazonの評価や価格ドットコムの評価でも微妙。
ぶっ壊れたなんて話も出ているので怖いのですけど。

そのときはそのときという事で購入となりました。

一応、GIGABYTEのマザーボード使ってますし。
相性問題は起こらないはず…


GPU-Zの情報を見てみる

早速GPU-Zでメモリの確認を。
Micronメモリははずれという話がありました



はい! 残念! はずれです!

…やべぇ。
高い買い物だったのに一気に不安感が増します。
いやぁ…それはないわぁ。
Sumsungの方が当たりらしいので。
ヤバイですねぇ。
フルパワーとか出させたら吹っ飛ぶかも知れません。
耐久性に不安が残る結果となってしまいましたが。

取りあえずベンチマークを回します。


3DMARK12



  • Graphics:8821
  • CPU:7435
  • 総合:8581


これが良いのか悪いのかいまいち解りません。
前回構成のベンチ情報保存しておいたと思ったのですが
紛失してしまって比較が出来ないのです。
悪い成績では無い模様。

取り立ててすごいのかと言えば…ん?

一応CPUとメモリは以下のような感じです。
i7 8700K(3.7GHz) + Mem 48G GTX2070


3DMARK11

歴代マシンの記録が残ってます



流石にずば抜けましたね。
CPUは勿論変わりませんけど。
トータルが2600ほど上昇。
お値段なりの性能を見せてくれました。

グラフィックだと更に伸びが違います。
5000以上伸びました。
この性能には驚きました。

進歩してるなぁと改めて実感しました

posted by Fuchs at 18:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2018年08月15日

i7-8700K/Z370 AORUS ULTRA GAMING 2.0 でパソコン組んでみた レビュー/ベンチマーク【i7-8700K】

i7-8700K/Z370 AORUS ULTRA GAMING 2.0 購入

そろそろ3年経とうとしていたCPUとPC。
性能は満足していましたが、経年劣化が心配でした。

パソコンというのは消耗品です。
いくら激しいゲームをしていなくても壊れる可能性が。

そこで長い休み中に交換する事にしました。

最初はケースかHDDだけにしようと思っていたのが大散財です。

今回買ったのがこちらの一式。


(以下は「税別」)

  • CPU:i7-8700K:35,980円
  • M/B:Z370 AORUS ULTRA GAMING 2.0(GIGABYTE):16,800円
  • Memory:Crucial DDR4 2666 8Gx2:17,880円
  • HDD:ST4000DM004:6,980円
  • SSD:960EVO 250GByte M.2 (SAMSUNG):9,241円
  • クーラー:SCCT1000:3,582円
  • 計:97,700円(税込)


ここに写ってないのは。
・ケース:Thermaltake Core V51 TG:13,980円
・Microsoft Windows10 Pro 64bi:20,340円

合計132,020円

高い買い物です。
パーツ類一式で10万内に収まったのが良かったです。

値段重視になってしまいましたが悪くない製品を揃えました。
目玉は、i7-8700Kと初めてのM.2 SSDです。


セット割引とかがあるのでお得

マザーボードと一緒と買うと割引とかがありまして。
それらを活用すると最新CPUとマザーボードでも安く買えます
8700Kが35980円なんて最安レベルですから。

そういうの見たら買うしかないなとなりバサッと買いました。
とても衝動買いでした…やっちゃいました。

マザーボードの選考理由

マザーボードは鉄板はASUSです。
私もASUSよく使ってるのでそれにしようかなと思いました。

ただGIGABYTEも悪いわけじゃないのです。
むしろパーツはこっちの方が良いの使ってますなんて話を
店員さんがしてまして。

それでいて値段も手頃…こっちだねという事で
GIGABYTEの:Z370 AORUS ULTRA GAMING 2.0になりました。

メモリの選考理由

これは旧マシンで使ってる奴を流用するので適当に安い奴。
旧マシンで使うくせに16GByteを買うところが私です。
(そのうち使わなくなるのにねー)

旧マシンのメモリは2666のごついヒートシンク付き。
CorsairのCMK16GX4M2A2666C16
8Gbyte×4の32GByteなので不足無し。

SSDの選考理由

普通にSATAにしようと思っていたら。
店員さんが「このマザーボードならM.2使えますよ」と。

ふーん?

元々SATAの250GByteクラスで良いと思ってました。
それならM.2でも安いですよと。

960EVO 250GByte 9241円

1万切ってるということで、これでいいや!
あまり考えてませんでした。

HDDの選考理由

Seagateの4TByteで安い奴。

元々このHDDを買う予定だったので特に理由無し。

ケースの選考理由

  • 奥行50cm以上
  • 5インチベイがある
  • 3.5インチシャドウベイ4つ以上


そこから選んだのがこのケースでした。

強化ガラス!!
最近のマザーボードってLEDで綺麗なのです。
パーツが見えるのもいいですしね。
ただ耐久性と放熱性は微妙なんですが。
前面ファン×2、背面ファン×1
トップにも2個は14cmファンつけれるので問題ありません。

ということで選びました。

OSは…昔からHOMEは使いません!


組みました

下の写真は仮組の様子。
いやぁ…クーラーが大変でした。
安い奴買ったのでプッシュピンなんですよ。
かなり面倒くさい。なかなか固定できなくて。
1時間ぐらい悪戦苦闘しました。



CPUとメモリだけで仮組して電源入れてBIOS確認。
普通に動いたのでこれで問題なしと判断。
グラボ(GTX1070)とHDD×1基投入してOSインストール…

DVDドライブをUEFIにし忘れてインストール。

MBRとしてインストールされるという悲劇が!
GPTじゃないとHDDが2TByteしか認識しなくなるんです。

…HDDの認識がおかしいと慌てて再インストール。
一旦MBRでいれちゃうと領域削除とか結構面倒で。
また悪戦苦闘。やっとGPTになりここで終了。

後は旧マシンからデータ用のHDDを2基移植しまして。
全部終わりました。

最終構成

  • CPU:i7-8700K
  • M/B:Z370 AORUS ULTRA GAMING 2.0(GIGABYTE)
  • Memory:Corsair:CMK16GX4M2A2666C16
  • HDD:ST4000DM004+2基
  • SSD:960EVO 250GByte M.2
  • クーラー:SCCT1000
  • グラボ:GV-N1070G1 GAMING-8GD


ベンチマーク

ということで、おなじみのベンチマーク。
取り付けたらまずはベンチというのが鉄板です。

3DMARK11



…? いまいち。
総合では1500ポイントぐらいアップ。
CPUのおかげで、CombinedScore、PhysicsScoreはガツンと。
ここら辺はCPUが関係しますからねぇ。

ただGraphicsScoreは落ちました。
同じグラボ使ってるのに…
ということは劣化してるなぁと。

まぁ1年半以上2年近く経ちますからねぇ。
何回か回しましたが最高がこれでした。

それでもまぁ…ですかね。流石にハイエンドではないです。

3DMARK06



インストール出来なくなりました。
もうこちらは使えないようです


操作感・使用感

起動が爆速。
これはM.2効果なんですけどビックリしますよ。

電源入れると30秒内にログイン画面。
BIOSへ移動するかの確認画面が時間の半分を占めます。

「何これ!」と、感動しました。

それが一番の実感。
他の動きも悪いわけじゃないですが、そこまでは体感できず

元々遅いマシンじゃなかったので大きな変化は無しです。
キビキビ動きます。

ただ、SSDに入れて無いソフトはそこまで変化は無し。


問題点

移行作業に1日半。
やっと6割ぐらい復旧です。

面倒くさい面倒くさい…
ただ旧PC完全に残しての新PCにしたので少しマシ。

設定残したままなのでそれを移せばいいだけなのです。
それもデュアルディスプレイにしてたのが大きく。
1枚ずつ振り分け比較できるのでスムーズですが。

ほぼ2TByteを移行するのできつかったです。

Steamゲームはある程度引き継げるんで楽なのですが。
それ以外が…なかなか面倒でした。

Norton入れたらChromeがやたら遅くなって。
艦これかっくかくになったりとか。
色々問題点も出て来ましたがその度に対処して。

やっとまともに動くようになりましたとさ。

ただ、あの設置忘れてたこの設定忘れてたと。
旧マシン起動したり消したりを繰り返してます。

タグ:自作 i7-8700K
posted by Fuchs at 19:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2017年01月01日

GV-N1070G1 GAMING-8GD(GeForce GTX 1070)のレビュー/ベンチマーク【GTX1070】

GTX1070購入

久々にグラボを新調しました。
今回購入したのはGV-N1070G1 Gaming-8GD

GIGABYTEのGTX1070です。

45,000〜50,000という価格帯となっています。

私は、札幌のパーツ屋さんで買いました。高価なパーツ買うときは実店舗で買うようにしています。
初期不良あったりしたらすぐに行けるのが利点。
ネットで買う方が2000〜3000円安いのですけど、一度初期不良手に入れて色々面倒だったのです。


VGAの選び方

グラボの鉄板はELSAです。ただ少し値が張ります。
それだけ良い物をという感じでしょうか。

次に来るのはASUSあたりでしょうかね。
ZOTACもありますか。この2つのメーカーも微妙に高め。

この辺を削除すると、玄人志向とMSIとGIGABYTEが候補に残りました。

価格で言えば玄人志向

あまりにも悩んだので店員さん色々話を聞きます。
「普通に動く」「ただ安いと言うことはコストを下げている。コストを下げていると言うことは…」

そこより一個高めの中価格帯が、MSIとGIGABYTEとなります。

どうやら最近GIGABYTEは設計を改良したという話があるそうで。物は悪くないとのこと。
ソースが無いので微妙なんですけど。

コンデンサなども良いのを使っているという話もありますし、耐久性もありそうです。
価格もこちらの方がMSIより少しだけ安かったという事でGV-N1070G1 Gaming-8GDに決めました。(買った店では2000円程度こちらが安かった)

どちらもファンには力を入れており冷却性能の大きな差はないようです。
三連ファンか二連ファンかという部分ぐらいですかね。

三連ファンのGIGABYTEは口径が小さい分五月蠅そうな感じはありますがそうでも無いらしいので。


ワットパフォーマンスと静音性

早速どれぐらいの電力を食うか見て見ます。

普通に使う分には100W〜120Wとかぐらいをうろちょろ。
アイドル時、文字を打っているときには60W切ります。52Wとかをうろうろしてます。

ベンチマークでフルにぶん回すと260〜280Wをうろうろします。
この辺もGTX970と同じ。ということは、ワットパフォーマンスは、GTX970と同等となります。

ベンチマークでもしない限りは全然使いません。

むしろアイドル時はGTX1070がGTX970を下回ります。
(以前書いた記事だとGTX970アイドル時67W程度でした)

静音性は、かなり静かです。使っていないときはファンが止まるというぐらいですからそりゃそうです。
コイル鳴きは不思議なタイミングでたまに発生しますが、気になる程度ではありません。

ベンチマーク回すときだけ少し音が漏れてたかなとか…その程度です。

GIGABYTEは、オリジナルの三連ファンに特徴がありますからねぇ。
静音性があり冷却も良いという話ですのでその辺はしっかりしてます。

普通に使ってるときは音が全くしないので動いているのか心配になるぐらいです。

GTX970もかなりワットパフォーマンス良くなったというグラボでしたが性能上がってこれだと恐ろしいですね。


ベンチマーク

ということで、おなじみのベンチマーク。
取り付けたらまずはベンチというのが鉄板です。

3DMARK11



5000ポイントアップとなりました。

…何だこの伸び。
760→970の時も5000ポイント延びましたが。
970→1070でも同じ現象が起きました。

性能全然違うんだなぁとこうしてみると改めて実感出来ます。
GraphicsScoreの伸びが半端ありません。10000ポイントアップです。

CombinedScore、PhysicsScoreは、CPUなどのグラボとはあまり関係ない部分なのでそこは伸びなくて当然。
ただGraphicsScoreの伸びが半端ない。

見たとき「え?」でしたからねぇ。
ニヤニヤが止まりませんでしたw

3DMARK06

因みに前前前世ぐらいな3DMARK06だと…ま、伸びません。


そこに最適化されてませんし、こんなもんでしょう。
私の使ってきたマシンの歴史というのを眺めることが出来るだけです。

暫くAMDと、RADEON派だったのがi7に変えて…GTXに変えて…
でもメモリが16GByteから変わってないな。32にしよう…いや使わないか。


実際に使ってみた雑感

うちで一番重いゲームは、Fallout4か、Skylinesだと思いますが。
元々そんなに問題無い感じでしたが勿論問題ありません。良い感じに動きます。
WoTもバッチリですし引っかかりとかそういうのは一切ありません。

A9もサクサクと…と言うほど負荷のかかるマップがないので微妙ですけど開いてぐりぐりする限りでは何も問題がありません。

何よりもアイドル時のおとなしさが気に入りました(゚∀゚)

節電ですよ。負荷のかかるゲームなんてする時間限られてますからねぇ。
何もしないときのおとなしさは重要ポイントです。

私のプレイゲーム(3D系)ごとの雑感

  • Fallout4:問題なし。さっくさく
  • Cities:Skylines:問題なし。さっくさく。アセットもりもり
  • World of Tanks:問題なし。さっくさく
  • A列車で行こう9ver4:問題なし。さっくさく

艦これ、APCとかは別に言う必要もないですね。


問題点は?(GTX1070)

ありませんと、言いたいところですが。
気にするほどでは無い些細な問題というか仕方ない事象があります。

コイル鳴き

コイル鳴きは残念ながら少しあるようです。
何でこのタイミングで?と言うときになったりしますが。

とはいえ、これは性能が高いグラボの欠点という感じなんですが、どうしても発生するんですよねぇ。
GTX970の時もそうでした。

因みにGTX970はメモリ3.5GByte問題がありました。
滅多に無いんですがMODもりもり使ったりすると発生すると言われていまして…私もSkylinesだったかなんかゲームやってるときに1回ブルーバック出たのでもしかしたらそれかもしれません。

ただGTX1070にそんな問題はありません。メモリ8GByteをフルに利用できます。
これがグラフィクスコアの爆増に寄与したのかな。


個人的な結論:最高

性能、消費電力の低さで文句がありません。
数年はこれを使い続けるでしょう。A10が来ても大丈夫!なはず。

そこまで重いゲームやらないくせになんでグラボ変えるんだという部分もあるんですけど。
1年以上使ってると「壊れるんじゃ無いか」という不安があるわけです。
PCのパーツは常に新しい物に交換したいというジャンキーの発想です。

いや…でもベンチ回す楽しさは辞められません!

posted by Fuchs at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2016年10月15日

【Windows10】Anniversary Update(ver 1607)のせいで環境が壊れる

突如始まるアップデート

1607の存在はすっかり忘れていました。
大型アップデートであるWindows10のver1607突然更新が始まったのは深夜1:30くらい。
丁度HoI4が佳境となりゴリゴリプレイしているときでした。

いきなり何か変なウィンドウが出たと思ったら「強制再起動」
アップデートが始まりました。

ぽかーんとしていました。

ガチ切れしました。そりゃそうです。セーブしてなかったんですから…
(幸い自動セーブがあるのでそこまで戻りませんでしたが)
イライラしながら更新が終わるのを待ちましたが30分以上かかります。

遅い…遅すぎる。
そしてやっと起動したかと思ったら設定全て初期化されている始末。
久々にPCがまともに動かない状態へ突入します。

オマケにドライバまで妙な物に変更され、ここまでこつこつ積み上げてきた環境が見事に破壊されました。

その復旧作業を粛々と行い、やっと8割方元に戻ったのでその報告を兼ねてこの記事を記載します。

レジストリの設定を中心に色々とカスタマイズして弄っていた部分が全てリセットされました。
Windows10のエラーログ潰しのために色々とレジストリを弄ったり設定を変更したりしていたのでとても痛かったです。

他にもIMEの設定など細かい部分がデフォルト値に戻ったりなど色々問題があるようです。
(クラウド候補を使うがデフォルトでチェック入りになっていました)


詳しくはこちらに記載されておりますのでエラーの方は参照されると良いかと思います。
引用元(Solomonレビュー様):http://solomon-review.net/windows10-v1607-update-trouble/Windows
10 バージョン1607の困った問題(訂正)


さらに気づいたのですが過去のイベントビューアまでリセットされました。
随分と念を入れてくれましたねMicrosoft。

起動時にエラーが出る「sbavmon.dllを開始中にエラーが発生しました」

PC起動時にエラーが出るようになりました。
調べて見るとUSB型のSoundBluster(私は「USB SOUND BLASTER DIGITAL MUSIC PREMIUM HD R2」を使ってました)どうやらそれで使うDLLの用なのですがそれが動かなくなったようです。

取りあえず使えないのだから使わないようにしましたがCreative系のソフトウェアを全部削除しましたが解消しません。
綺麗に消えきらないようでしてまた厄介な問題が増えました。
レジストリでDLLの名前を調べるとヒット。

これを削除することで解消しましたが…深夜の作業でふらふらと。

ディスプレイドライバ(NVIDIA関連)がおかしい

特にGeForceのドライバがおかしいようで。
ゲームの動きがおかしくなってしまい酷い状態です。
艦これすら引っかかるように…。

新しいドライバに入れ替えることにしましたがNVIDIA GeForce Experience がインストール出来ない状態に。
ランタイムエラーなどが出ましてこれまた苦労して修復しました。

何回アンインストール・インストールを繰り返したか…レジストリ眺めてDLL探して消して入れ替えて。
ぐったりです。

ほぼ1日かけて修復

なんて事してくれてるんだMicrosoft…
無駄な時間を過ごした割にイベントビューアは真っ赤です。疲れました。

二度と大規模なアップデートはやらないで欲しいです。
せめてやるかやらないかの選択の自由が無ければならないと思います。

こんな苦労するならやりたくないです。
UIとかも劣化しましたし。
ウィンドウ位置とかしっかり保持していたのが飛んだりブラウザの履歴が飛んだり。
積み重ねを無にされることが一番腹立たしい。
タグ:1607 Windows10
posted by Fuchs at 17:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2016年09月15日

【Windows10】SSD→SSD換装を行う【HD革命/CopyDrive Ver.6】

SSDの調子が悪い

きっかけはブルースクリーンが出たことでした。
何の前触れもなくPCが落ちました。
イベントビューアーを確認しますがログがない。
ログが残らず落ちるのは珍しいですが、そこで疑われるのはシステムディスクの異常。

というのも使っていたSSD
Crucial MX100(CT256MX100SSD1)

起動時に認識してくれないことが多発していました。
SATAポートを変えたりケーブル変えたり、電源変えても何故か認識しなくなりました。
ただ一度電源を入れ直すと認識するし、一発起動することもあります。

とはいえ、まだ使い始めて半年も経っていなかったので、勿体ないと使い続けていたのですが。
悪化した可能性が捨てきれませんでした。

そこで、新しいSSDを購入します

メーカーは同じCrucialでMX200SSDです。

MX100の上位互換。MLCで値段もそこそこ安いですし、コストパフォーマンスが良い一品です。

Windows10のクローンコピー

システムディスクを入れ替える場合私はクローンコピーで入れ替えます。
今までHD革命/CopyDrive ver5を使ってやっていましたがWindows10ではやった事がありませんでした。
そして今使っているWindows10はWindows8(パッケージ版)からの無償バージョンアップのパターン。ライセンスが心配です。

取りあえず、HD革命/CopyDrive ver5のCDブート(WindowsPEを使うパターン)を使いMX100→MX200へコピーすることにしました。

いつも通りさくっと設定して実行します。
進みが凄く遅い。
進捗状況を見ていますが数十分で1%とか謎の時間をたたき出します。

こんなに遅かったことがなかったので凄く不安でした。

12時間後不安が的中。

クローンコピー失敗

認識しませんでした。コピー失敗は初めてです。

ただクローンの良いところは、元ディスクを壊さないこと。
元のディスクで復活しPCに問題が無いことを確認します。

色々と調査しますが原因不明(この時点では)

そこでソフトを変えてみることにします。
HD革命/CopyDrive ver5は、Windows7までしか対応していませんし、古いソフトであることは間違いありません。

新しくしたら改善するのではないかと考えました。

HD革命/CopyDrive Ver.6 レビュー

早速HD革命/CopyDrive Ver.6を購入しました。

Window10対応と記載されているので安心です。

ダウンロード版で購入して、さくっとWindowsPEで起動できるディスクを作りました。
インストールで実行せずに起動ディスクでコピーするのが一番安定するのでお勧めです。

この辺は手慣れた物。難しいこともないので誰でも作れると思います。

そして作成したディスクを使いPCを起動しました。

ver5と少し画面が変わりましたが基本的な機能は変わらず。

早速MX100→MX200へのコピーを開始します。

注意点:UEFI

ver5で失敗したのもUEFIブートをすっかり忘れていた可能性があります。
私もそこまで詳しくないのですが、GPTディスクでコピー失敗した経験がありまして。
あまり設定を確認しないまま実行したためコピーに失敗した可能性があります。

今回はUEFIブートであることを確認した後にしっかり設定を行った上でコピーしました。

参考リンク:http://www1.ark-info-sys.co.jp/support/etc/use/gptsystemdrive.html
システムドライブがGPTディスク・MBRディスクのどちらであるかの確認方法(アーク情報システム:HD革命を作ってる会社)


コピー開始から1時間も経たないうちに終わりました。
思わず二度見しました。

ver5使ったとき12時間かかって失敗しましたから。

バージョンアップ(ver6)で速度が上がったとの情報もあったのですが、驚きの速度でした。
SSD→SSDというのもあると思いますが…

クローンコピー結果

何の問題もありませんでした。
起動はするし、ライセンス認証もそのまま。変更があったとみなされませんでした。
構成を変えたわけではないですから大丈夫だとは思っていましたが大丈夫でした。

そして起動時に認識しない問題も解消し順調に動いております。

久々にまともなPCになりました。
起動時にBIOS画面が立ちあがる日々だったので、それからの解放はかなり助かりました。
電源系が壊れると厳しいですねぇ。
posted by Fuchs at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2016年07月23日

格安スマホでポケモンGOは出来るのか!? Covia SIMフリー スマートフォン 3G FLEAZ NEO CP-B43 レビュー

格安スマホの購入

私のメイン通信端末は、ガラケー(F-01E:http://r-ryuga.sblo.jp/article/59950777.html)です。
サブとして安いSIMフリーのスマートフォンを持っていましたが壊れました。
そこで新しいスマートフォンを仕入れることにしました。

用途は、WEBを見る、ニュースを見る。
仕事でスマホからアクセスして確認するとかがあるのでそれに使えるようにというのもあります。

格安SIMを使っています。上限速度が300Kbpsに制限されているので通信速度はとても遅いです。
ハードに使うわけでは無く通話もしない本当のサブ端末です。

購入用件

1万円程度、Android、小さい、標準SIMが使える

その条件で探していたところ、Covia FLEAZ NEO を見つけました。

価格は9611円です。(私はセール時に買ったので8,680円)

早速購入しました…が、Amazonの梱包が最悪のせいで液晶がガッツリ割れて届きましたので返品するという事態に。
1週間近く掛かりました。

スペック

  • Android 5.1
  • クアッドコア 1.3GHz
  • RAM 1GB ROM 8GB
  • 4インチ WVGA 480x800 IPS液晶
  • microSDカード(SDHC対応32GBまで)
  • 標準SIMスロット、microSIMスロット
  • メインカメラ500万画素
  • テザリング対応
  • 124mm×63.6mm×9.9mm 重さ120g
  • 充電器あり

使用感

早速届いてセットアップを行います。
オマケで保護フィルムも入っていたので貼り付けました…が、すぐにぼろぼろになる程度。
オマケですから。

ということで、以前使っていたスマホからSIMカードを抜き出して突っ込みます。
Androidだったのでアカウントもそのまま移行します。

起動すると素直に動いてくれました。SIMも認識します。

何も問題ない…かと思いましたが、認証が出来なくなりました
2種類(英語、日本語)を選べるのですが、どうやら英語でパスワードを登録してしまったらしくいくらやってもスマホに入れないという事態に陥ります。
リセットも出来ないし半べそ状態になりました。
日本語キーボードから英語に切り替えれば入れることが分かったのは数時間後でした。

動作自体は、かなり軽快でサクサクと動きます。

今までのスマホがメモリが4GBしか無いようなスマホだったので全てがモッタリしてました。
デュアルコアだったかな…。マルチタスクは全く出来ませんでしたし。

それとは雲泥の差です。

比較対象が低性能との比較のため参考にはならないかも知れませんが、2倍3倍の快適感です。
メモリは他の機種の1/2しかありませんが、ハードに使わない限り問題ないでしょう。
ゲームもしませんし、WEBを見るぐらいであれば十分過ぎる性能です。
データなどはSDカードでも購入してそちらに入れましょう。

大きさは?

凄く良いです。
ガラケーを並べてみますがこんな大きさ。
持って歩く物なのですからこのくらいの大きさじゃ無いとダメだと思います。
最近のスマホってやたらでかいですが、あれはおかしいなぁと常々思っています。

アップデートできる?

Androidのアップデートもしっかり行えました。

テザリングは?

試せてません。出来るようなのでそのうち試そうと思っていますが、自宅で使うことが無いので。

バッテリーの持ちは?

良いです。無充電で電源断はせず待機(スリープ)状態。1日1時間ぐらいネットを見るという運用。
それでも3日程無充電で使えましたが、ポケモンGOは甘くはなかった!

ポケモンGOは快適に動くのか

ここからが本題です。
この格安スマホ。ポケモンGOはプレイ出来るのでしょうか。

早速ダウンロードしてプレイを開始します。

・・・普通に遊べます。
しっかりと動いてくれましてポケモンゲットだぜ!が出来ました。

ただバッテリーの減りが凄い事になります。
フル充電から起動しっぱなしですと3時間で充電がなくなります
50%残っているという表示を信用していたらバツンと消えました。どうやらバッテリーメーターがおかしいようです。

フル充電に1時間30分はかかります。

Covia CP-B43での問題点

  • バッテリーは長くは持たない
  • GPSがおかしい(なんか荒ぶって正確な位置になってくれないことが)
  • 傾き検知が出来ない(AR不可)

最後の項目が一番痛いです。
下記のソフトを利用し内蔵されているセンサーを確認してみます。
内臓センサーー:https://play.google.com/store/apps/details?id=example.android.sensor&hl=ja
加速度センサー、近接センサー、照度センサー

上記3つしか存在していません。
傾きセンサーがありませんし、ジャイロセンサーが必要だそうですが、それが存在していません。

そのためARによる捕獲というのはできません。
魅力が消されてしまうわけですのでその点は我慢が必要となりますが、普通にポケモンを捕まえる事はできますのでその点は問題ありません。
1万円以下のスマホでプレイが出来る事だけで満足という感じでしょうか。

ただプレイ自体はサクサク動くのでその点は問題ありません。ARが使えなかったり節電モードが使えなかったりするだけです。

総評

セカンド端末としてはかなり上出来だと思います。
安いですし格安SIM使えばデータ通信のみだと月1000円以下でスマホが使えます。
初期投資も1万円以下です。

何より小さいので手のひらに収まりますし携帯しやすいですが、その小ささが仇になることも。

可も無し不可も無しというそこそこ性能のスマホという感じとなりますが
あまり使わないけど必要だというのであれば選択肢に入る製品だと思います。
ポケモンGOの為に購入するのは辞めた方が良いと思います。もう少し良い機種を買うべきでしょう。
ジャイロセンサーがないと楽しさが半減しちゃいます。
posted by Fuchs at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2016年06月29日

ブルースクリーン発生「"ksaud.sys"」【Windows10レビュー】

エラー:イベントID 41 システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました

Window10にしてからイベントログが真っ赤に染まります。
それは今でも変わりませんが、久しぶりに青くなりました。ブルースクリーンの発生です。

チラッと見えているだけでエラーが同日に2つほど。

動画を見ていた時だったかゲームをしていたときだったか。

突然変な雑音がしたかと思ったらブルースクリーン。
強制的に再起動がかかりました。

Memory.dmpの調査

早速吐かれたメモリダンプを調査します。
いつもの「Windows Kits」から「WinDbg」を起動します。
メモリダンプを読み込ませAnalyzeをかけます。

すると色々と情報が出てくる中に気になる単語を見つけます。「"ksaud.sys"」

(何隠せば良いのかなとか適当にモザイク入れる)

これは何だろうとぐぐってみるとすぐに正体が分かります。

Sound Blaster

"ksaud.sys"で検索するとトップに出てくる価格.comのレビュー。

条件によっては頻発するそうです。
私もSoundBlasterのUSB接続タイプを使っています。→USB Sound Blaster Digital Music Premium HD
私の場合ブルースクリーンは初めてでしたが、そうなると今後が不安です

これは以前使っていたマザーボードは音源が貧弱でしてそれを補うためにサウンドカードを挿そうと思ったのですが。
以前爆発事件が起こった際にぶっ壊れてしまった苦い経験から外付けにしました。

今まではトラブルらしいトラブルは起こっていませんでしたが、ちょっと音が途切れたりすることはありました。
そこら辺の原因ももしかしたら関連している可能性は否めません。

解決策

今使っているマザーボード(Z170 PRO GAMING)オンボードサウンドはそこそこ音質に拘って作られています。

引用元(ASUS公式):https://www.asus.com/jp/Motherboards/Z170-PRO-GAMING/
「SupremeFX: ゲームをクリアな音質で楽しめるオーディオ機能」


Z170のサウンドを使用するように変更しました。
今のところブルースクリーンが発生したのは1度だけでしたので、解決したかどうかと言うのは判断が難しいです。

しかし原因を一切使用しなくなりましたので解決と言って良いでしょう。

まとめ

サウンドカードがブルースクリーンの原因になることがある

まさかとは思いましたが、意外な原因があると言うことが解りました。
USB機器でもブルースクリーンで落とす要因がある…と。
posted by Fuchs at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2016年06月01日

Iconia W4-820をWindows10にしてみた【Windows8.1タブレット】【Windows10】

Iconia W4-820をWindows10にアップデート

Windows8.1タブレットとして最低クラスのIconia W4-820
最初の方に出たモデルですのでスペックは酷い物です。

プロセッサ:Atom CPU Z3740 1.33GHz

メモリ:2.0Gbyte

タブレットですからこの程度でも動作しますけど…
こいつにもWindows10の魔の手は迫っていまして、アップデートしろと仰っていました。

GW中に更新してしまうかとアップデートを実行することにしました。

基本的にネット見るぐらいでしか使わないため壊れたところで全然問題ありません。

うざいポップアップに同意してアップグレード

Windows10にしたのはGW中のお話です。

しょうが無いからしてやるよと同意してみます。

どうやら互換性はあるようでして、今まで通り使えるそうです。
ダウンロードに数時間…遅さに焦れながらもやっと始まるアップグレード。

ディスク容量とか色々心配な部分はありますが取りあえず先へ進めます。

アップグレードしています…からが長いです。また数時間待たされます。
正確には計りませんでしたが朝から始めて作業終了が午後ぐらいになっていました。

Windows10インストールで気をつけること

前も書きましたがデフォルトのままだと勝手に情報を送ろうとするので機能を全てOFFにしていきましょう。

アプリ間で広告識別子を云々とか謎のワードがダラダラ出て来ます。
何も知らずに同意したら後で偉い目に遭う悪質商法的なあれです。

ほぼ全てOFFにしてやります。エラーだけは送信しますけど…。

そして起動へ

全てが終わり起動した!と思ったら色々とダイアログが上がりなんか不安定。

良く分からない何かを実行しろよとか言い出したりとかもうしっちゃかめっちゃか。
ここからしばらく上がるダイアログとの戦いが始まります。
なんだかんだうざったいのを一つ一つぐぐりながら潰していきます。

DptfPolicyLpmServiceHelperがセキュリティの警告を出すようになった


Windows10には無事変更出来ました。起動と終了が若干スピードアップしたと思います。
しかし起動時に今まで出なかった「セキュリティの警告」がでるようになりました。

「DptfPolicyLpmServiceHelper」
Intelの電力だか熱だか関連のアプリケーションの用です。
元々入っているものですが、Windows10では嫌われるソフトに指定でもされたのでしょうか。

と言うことでこれを起動しないように変更します。

場所は「タスクマネージャ」⇒「スタートアップ(タブ)」⇒「Intel DPTF LPM Service Helper」
無効にしてやれば大丈夫でした。

タブレットのWindows10使用感

Windows10にしましたが8.1→10だと操作した感じは変わりません。
タブレットモードにも出来ますし相性は悪くないのでしょう。
ブラウザが微妙だったり相変わらずイベントビューアが赤く染まりますけど。

いつになったら安定したOSになるんでしょうね。
タグ:Windows10
posted by Fuchs at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2016年04月21日

Razer BlackWidow Ultimate 2016 レビュー

チャタリングに我慢できなくなり

先週チャタリングで困っているというお話をしました。
メカニカルキーボードの宿命とも言えるチャタリング。
[i]キーだけかと思っていたら[Enter]もたまにチャタリングしている事が分かりました。
Enterは思い切り叩くから馬鹿になったかな…

2年近く使っているキーボードでしたので買い換えることにしました。

大好きなRazerのBlackWidowの2016バージョンです。

オリジナル軸

先週も書きましたが、2013まで「Cherry軸」を使っていましたBlackWidow。
2014からCherry軸を真似して作ったオリジナル軸に変更しました。

それから2年経ったと言うことである程度熟れてきているだろうと考え乗り換える事にしました。

まだ出てから間もない製品となります。

使用感ですが、2013と比べると若干軽くなりました。重厚感が少ないかなぁと。
あと音が少し柔らかくなりまして、迫力が落ちてしまいました。

というのも2013は本気で打つとかなり五月蠅いです。

騒音レベルの打キー音…そこそこ打つのが早い私が使うとそれはもうマシンガンのようなうるささがあります。
特にガイアの夜明けを見ながら書いている記事の時は本気出しているので半端ないです。

それが柔らかくなってしまい何というか少し静かなんですけど物足りなさがあります。

押し心地も前より柔らかく軽くなりました。
すっと入る感じです。
オレンジ軸では無く緑軸なので押し心地はあるのですが2013よりは格段に軽くなっています。

なので2013に慣れていると物足りなさがでるみたいです。

つや消しトップ

やはりつや消し塗装されているのはありがたいですねぇ。
高級感とさわり心地がいいですから。キートップはそんな感じですが、それ以外の部分が少しざらっとした感じに。
これまた嬉しくて、2013はキートップと似たようにさらっとした塗装だったんですが、なんか汚れや傷が目立ってしまって。
その辺が改善されるんじゃ無いかと思います

相変わらずキーは緑色に光ります。そこもまたお気に入りです。


使い勝手は殆ど変わりませんが、色々と軽さが増したキーボードとなっています。
チャタリングチェックでも問題なしでしたし、悪い点が見つかりません。
後は耐久性がどれだけあるかですけど、それはまた数年後に結果が出ると思います。

欠点

若干キートップが滑ります。
以前よりも滑りが良くなったような印象がありましてその部分がまだ慣れていないせいで打ち損じが結構多かったりします。
するっと他のキーを打っちゃったりして変な入力になってしまったり。

この辺は味みたいなものなので慣れるしか無いなと思います。

後は、設定を引き靴にはエクスポートが必要でした。
何もしないで引き継げるかと思っていたらダメでした^^;

何にせよ久々に良い買い物をしたと思えるキーボードとなっています。
その分お値段もお高めですけどね!


posted by Fuchs at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2016年04月09日

キーボードのキーが勝手に2回押される = チャタリングの解消方法

それは突然訪れる

私の使っているキーボードは、Razer BlackWidow Ultimate 2013というゲーマー用のメカニカルキーボードです。
某サイトの懸賞で当選しまして手に入れたキーボードです。

1年以上は使っていますが最近キーが勝手に2回押されるという現象に悩まされていました。

「i」を打つと「ii」と入力される

どうやらIのキーだけです。

これ母音だから質が悪い。
2回押されると「き」と打ったら「きい」とか謎の言葉になり、頭の良いATOK君が勝手に変換してくれるため勘違いしすぎてかなり辛い状態です。

どうした物かと調査しました。

キーにゴミが?

キートップを外して確認しましたが特に問題はなさそうです。
一応ブロワーとか書けましたがそもそも覆われているので意味は無いです。

ぐりぐり押しつけて回復しないかとやってみましたが無駄。

キートップを外した状態で押してみても2回入力される現象は発生しました。

ドライバが古い?

ドライバの更新はほぼ自動で更新しているため最新。
しっかりとチェックを書けても問題なく最新でした。

そのほかの原因は何だろう…

チャタリング

ネットを調べていたら分かりました

チャタリング

メカニカルキーボードで発生しやすいとの現象です。

引用元:Wikipedia
可動接点などが接触状態になる際に、微細な非常に速い機械的振動を起こす現象のことである。原義は、そのような振動により音を立てる(英: chatter)という意味から。特に、弱電を扱うスイッチやリレーが接続状態になる時に起こるその現象を指す。また離れる時もきれいに一回で離れるとは限らない。またそれによって発生する不安定な信号や、それによって引き起こされる電子機器の現象(特に、誤動作)なども指す


要するにキーを押そうとする前か後に機械的振動が発生し、キーが押されたと判断してしまい2度押しとなる。
それで2文字入力されるという訳です。

要するにキーが壊れたという事なのでしょう。
入力は可能ですが2回押されるというのはなかなか苦痛。

今までこういうタイプのキーボードを使ったことが無かったのもあり、初めての経験となりました。

さて、買い換えるにはちょっと高いキーボード。
壊れているのは[i]キーのみ。

どうした物かと考えていたところ回避方法が見つかりました。

ソフトウェアで回避する = ccchattttter

他に直す手段がないかと調べていたところ面白いソフトを見つけました。

ccchattttter

50ms以下の入力は勝手に省いてくれるというソフトです。

キーボードの入力監視をしているのもありまして、これを使って大丈夫かという恐ろしさはあります。
一応念入りにウィルスチェックをかけて通信などが発生していないかも確認。
特に通信が発生している様子はありません。

確認方法 メモ書き
・netstat -a -n -o > fullpath.txt
・tasklist > fullpath.txt
比較・・・

あとは、念には念を入れて記事を書く時だけ起動するようにすれば良いかなと。

起動するとこのような画面が出ます。

※Windows10Pro 64bitで動作確認
特に何も設定しなくてもこの状態でチャタリングを防いでくれました。

全く二度押しが無くなりましていつも通り文字を打てるので非常に助かります。

ただゲームなどをするときは切った方がよいでしょう。
反応速度が遅くなる気がします。

文字を打つときはこれを利用する事によりスムーズに入力できるようになりまして。
作業効率が元に戻りました。

二度押しが無いんですから。

ここ数日凄く悩んでいた変な入力が一切なくなりました!!!

快適そのものです。

このソフトは結構使われている

最初はキーボード系スレから作られたとか何とか…

ただ精度がかなり高いと言うことで利用者は多いようです。
色々と調べていくうちに、同じキーボード(Razer BlackWidow)を利用している人がやはりチャタリングで悩んでいるらしくこのソフトを利用しているという話が出てきました。

ふと気づきます。Razer…チャタリング多いのかな。

Razerはチャタリングが多い?

Amazonのレビューや価格.comのレビュー。ネットなどを調べるとチャタリングするという話が数多く出て来ます。
勿論、不具合がある人しかこういうのは書きませんので多く見えるだけですけど。

FILCO キーボード チャタリング 5110
Razer キーボード チャタリング 6220
iBUFFALO キーボード チャタリング 13100
Logicool キーボード チャタリング 17300
マイクロソフト キーボード チャタリング 18100

多いという訳ではないのかなと。
メカニカルキーボードという性質の宿命ですし。

とはいえキーボードが売れている量が全然違いますのでその辺を加味するとこれはあまり意味の無い数字ですね。

発生率は高い可能性があります。

それはさておき、2013まで「Cherry軸」を使っていましたが、2014からパチモンのオリジナル軸に変えたそうです。
パチモンという言葉が良いか悪いか置いといて、Cherryを真似して作った軸です。

それでもやはりチャタリングが多くて、まずはチャタリングをチェックしろなんてアドバイスが並んでいました。
それを見ると色々と悩ましいのですが2016モデルが出てるんですよね。

この辺が解消しているんじゃ無いかという期待もありつつ手に入れるかどうかを悩んでいます。


私はこのキーボードを使い始めてまだ2年経っていないぐらいですけど。
毎日数千文字打ち込むぐらいは使い込んでいるというのはありますので、劣化が早いのかも知れませんし。

あとこのガチャガチャといううるささ。これ大好きなんですよ。
独り暮らしだから出来るこのガチャガチャ。

これを味わうにはメカニカルキーボードじゃないとダメですし。
Razerは管理ソフトが好きなのでマウスもRazer使う程です。

しばらくはccchatttttterでごまかしますが。
キーボードの購入も視野に入れないといけないかなぁと考えています。

いや、買ってしまおうか…
posted by Fuchs at 12:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連