2016年02月10日

ATOK 2016 を使ってみた【ATOK2016レビュー】

ATOK2016にバージョンアップしました

去年ATOK2015にしていましたが、新しいのが出たら使いたくなるのが性。
ATOK2016にバージョンアップしてしまいました。
OSもWindows10にしていますので、新しいバージョンでは新しいバージョンをという部分もあります。

バージョンアップなので優待で5000円切る価格でした。
早速何が変わったかを確認してみます。

候補変換が変わる

ATOKインサイト 見ているページに合わせて最適な候補を表示する

え? 何それ!? 要するに何かを見ながら文字を打っているとそれに合わせた変換候補を出してくれるそうでして。
と、今文章を打っているじゃ無いですか。予測変換がごりごり出て来てですね。凄いですわw
打キーが早いとそれに追いつかなかったりするようなんですけども。

ATOKタイプコレクト 手の位置がずれても修正できる

この機能結構好きだったりします。

Msもhsplp値lsy歩rんs
何が起こるかと言えば


そう。指がずれても変換してくれるんです。面白いですよ。
テレビとか見ながら文字を打っていると良く起こりますからねぇ。変換されてビックリしたりします。

この間違い変換機能はやはりIMEなどには絶対出来ないでしょうし、日本のソフトウェアだからこそでしょうねぇ。

ちなみに、いつも記事はテキストエディタへ手打ちで作っています。
タグも手打ち。何ともアナログなやり方ですが、一番やりやすいのです。

間違って入力した学習の取り消し

!? これは欲しかった! 変な学習をやたらしてくれるので困っていたんですよ。
やっとこの機能が導入されたのか・・・これは助かるなぁ。
いえ・・・私の辞書の中に謎の単語が多く含まれているんですよ。

あm

これで変換される文字「エーエム」

・・・そんなの登録した覚えない。
AM/PMのAMだと思いますけどね。

あとにした⇒後に↓

・・・なんだこれ! 何が起こった!

いしだけ⇒石だ毛

・・・OH。

と、まぁ、間違えて変換した物がやたら登録されていてゴミだらけなんですよ。
これがなくなるというのは非常に助かります。


「じ→ぢ」「ず→づ」の入力支援機能の拡充など

・・・地味に役に立つことがあるんです。ここら辺って。

他にも変換速度や効率のアップ、変換候補の見やすさが変わるとかも大きなポイントでしょうか。
いや、確かにかなり候補の見やすさ変わりましたよ。
さくっと目に入るようになったので分かりやすいイメージが。不思議なもんですねぇ。
2015とそこまで大きな違いが無いような気がするんですけども。

健康への配慮


なんだこれ!?
ガイアの記事を作っている時に出て来た謎のポップアップ。
どうやら長い時間打ち込んでいると出てくるらしいです。

これが健康への配慮・・・

う、うーん・・・。消せるみたいですがしばらく放置してみましょう。

いや、これ、結構面白いですよ。
指の移動距離ってなんだよ! 指257mも移動してる!!!!

・・・この機能だけで購入したかいが合ったかも知れないw

結局良いの?悪いの?

2015と大きく違うというのはありません。
アップデートした方が良いかどうかというのは悩み所です。

間違え学習を省いてくれる機能は非常に助かるんですけどね。これは欲しかったので。

そこら辺が気になったり、新しいのが好きな人は導入したら良いと思います。
そうでも無い人は無理に変える必要は無いと思います。
現状に満足している人がこれに変えるメリットというのは殆ど無いと思います。
文字をごりごり打つ人とかであれば、変換の正確性や入力補助機能がアップグレードしているのは間違いありませんので検討の余地はあるのかも知れません。

このバージョンに限ったところではありませんがATOKの辛いところは、海外製のゲームやソフトウェアと相性が悪いところです。
WoTで日本語入力するときもATOKじゃ出来ないので、IMEに切り替えないとならないのです。
日本語変換はあくまで日本でしか使わないので国際標準には慣れませんからねぇ・・・。

とはいえ、私としてはATOKを使い続ける予定なのでジャストシステムさん今後ともよろしくお願いします。

タグ:ATOK2016
posted by Fuchs at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2016年02月03日

時計がずれている?「NTPサーバーに接続出来ず時計がずれる 編」【Windows10レビュー(4)】

エラーではありませんが

Window10にしてから時計が1分ずれるという状態が続きました。
何故かはよく分からないのですがtime.windows.comへの同期はタイムアウトの連続。
全然接続出来ていないようでした。

ずれる原因は同期が上手く出来ていなかったからと言うのが分かりましたので手動で同期を行おうとしましたがやはりダメです。
ということでNTPサーバーを変更することにしました。

Windows10に置けるNTPサーバーの変更方法

非常に簡単です。
日付と時刻の設定を開きまして、「別のタイムゾーンの時計を追加する」を選択します。
すると日付と時刻の詳細設定画面が表示されます。

「インターネット時刻タブ」を選択し「設定の変更」ボタンを押下します

そしてtime.windows.comではなく違うNTPサーバーを選択します。

ntp.nict.jp

日本標準時のサーバーです。
国立研究開発法人情報通信研究機構のサーバーですので日本だったらここが最高峰じゃ無いかと勝手に思っています。

これを入力して「今すぐ更新」とするとリストに登録されますので今後はこれが使われることになります。
たまに失敗するみたいなので、失敗した場合は少し時間をおいて再実行してみましょう。


今回はレジストリも弄らず平穏なカスタマイズでした
posted by Fuchs at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2016年01月27日

イベントログのエラーを潰す「イベントID 131 メタデータ ステージングが失敗しました 編」【Windows10レビュー(3)】

エラー:イベントID 131 メタデータ ステージングが失敗

Window10にしてからイベントログが真っ赤に染まります。
それを一つ一つ潰す作業をしていますが潰れたエラーがありますのでご紹介いたします。

※この記事は私が試した記録を私のために残すための物です。試される場合は「自己責任」でお願いします。
※この記事の内容を実施したことで起こる全ての事象について、私は責任を負いません。

実施する前にレジストリのバックアップは必ず行う事

エラー内容

起動直後にこのようなイベントログが出力されます。

メタデータ ステージングが失敗しました。コンテナー '{00000000-0000-0000-FFFF-FFFFFFFFFFFF}' の結果=0x80070490

このイベントID 131DeviceSetupManager関連のエラーです。
ネットに繋いで更新プログラムやらデバイスアップデートの確認の為の接続を行うときに発生する模様です。
というのは下記の参考リンク様より。
参考リンク:イベントID 131 メタデータ ステージングが失敗しました。(http://datyotosanpo.blog.fc2.com/blog-entry-36.html)

解消方法

※この記事の内容を実施したことで起こる全ての事象について、私は責任を負いません。
かなり端折ってさくっと中身だけを記載。私なら分かる。
レジストリはバックアップを取ること
  1. レジストリエディタ起動⇒DeviceMetadataServiceURL(HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion \Device Metadata)を検索
  2. DeviceMetadataServiceURLを「http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=252669&clcid=0x409」から「http://dmd.metaservices.microsoft.com/dms/metadata.svc」にする


これにより確かに今のところエラーは出ていませんが、WindowsUpdateが入るとリセットされる可能性があります。
というのも、以前に一度試して出てないなと思ったら、急に出るようになりまして。
何を契機にかと思ったら先日のWindowsUpdateだったかな・・・

※この記事の内容を実施したことで起こる全ての事象について、私は責任を負いません。

と、何度も書いていますが、レジストリのバックアップは確実に行っておきましょう。
posted by Fuchs at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2016年01月20日

イベントログのエラーを潰す「イベントID 56 Application Popup 編」【Windows10レビュー(2)】

エラー:イベントID 56 Application Popup

Window10にしてからイベントログが真っ赤に染まります。
それを一つ一つ潰す作業をしていますが潰れたエラーがありますのでご紹介いたします。

※この記事は私が試した記録を私のために残すための物です。試される場合は「自己責任」でお願いします。
※この記事の内容を実施したことで起こる全ての事象について、私は責任を負いません。

エラー内容

起動直後にこのようなイベントログが出力されます。

ソース "Application Popup" からのイベント ID 56 の説明が見つかりません。このイベントを発生させるコンポーネントがローカル コンピューターにインストールされていないか、インストールが壊れています。ローカル コンピューターにコンポーネントをインストールするか、コンポーネントを修復してください。

イベントが別のコンピューターから発生している場合、イベントと共に表示情報を保存する必要があります。

イベントには次の情報が含まれています:

ACPI
5

メッセージ リソースは存在しますが、メッセージが文字列テーブル/メッセージ テーブルに見つかりません。

このイベントID 56ACPI関連のエラーの模様です。
ACPIは、電源管理のための仕組みとなります。
先日新しいPCにしたのでマザーボードを【ASUS Z170 PRO GAMING】に変更しました。

Windows10はクリーンインストールを行いましたがはじめからこのエラー(Application Popup)が出続けました。
日本での情報が無く海外の掲示板の内容を眺めていたのですが最近収束している雰囲気がありました。
内容を翻訳してもイマイチ掴めないのですが修正は難しいらしいというのは読み取れました。

解消する方法はないのかと色々と考えている内に1つの結論に達します。
BIOSアップデートしかない

マザーボードのBIOSを更新

※BIOSのアップデートはかなりのリスクを伴います。自己責任でお願いします
※二度と起動しなくても泣かないこと。

まずはASUSのサイトに出向きまして下記からBIOSをダウンロードします。
参照(ASUS公式):http://www.asus.com/jp/supportonly/Z170%20PRO%20GAMING/HelpDesk_Download/

そこからBIOSをダウンロードしいます。
私が入れたBIOSはZ170 PRO GAMING BIOS 1104 (更新日2016/1/14)

最新のBIOSです(記事を書いているのが2016/1/16)

ダウンロードしたZIPファイルの中身(CAPファイル)をUSBメモリにコピーします。
必ず解凍しUSBに入れておいてください。
  • 再起動⇒BIOS設定画面起動
  • EZUpdateを実行する(マザーボードのマニュアル2−1)
  • BIOSアップデート中は何度も再起動するので注意。途中でCAPファイルを何度か求められるので注意

BIOSアップデートですが、PCが勝手に再起動が始まりすぐに落ちて。付いたり消えたりを繰り返すので心臓に悪いです。
上手くパーツが認識できなくてやばい雰囲気の時の挙動にそっくりなので冷や汗を掻きましたが無事にアップデート完了しました。

それ以降Application Popupのエラーが出なくなりました。

ということで、今回の解決法は「BIOSアップデート」でした。

※この記事の内容を実施したことで起こる全ての事象について、私は責任を負いません。
posted by Fuchs at 07:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2016年01月16日

i7 6700 + Z170 PRO GAMINGレビュー/ベンチマーク【3DMARK11】

予算に見合ったマシンの購入

ちょっと時間を掛けて色々と悩みましたが、予算8万円という状況でベストな組み合わせは、i7 6700 + Z170 PRO GAMING(ASUS)という結論に至りました。
メモリ(DDR4 16GByte)と合わせて約74,000円(税込)となり予算内にきっちり収めることが出来ました。

CPUはほぼ6700に固めていました。

予算内と言うことそしてTDP65Wという部分も注目しました。
6700はワットパフォーマンスが良いと言われています。用途的にそこまでハイエンドにする必要もありません。
6700だと普通にクーラー付いてくるのも大きなポイントです。OCしない私としてはリテールクーラーで十分です。

6600Kという選択肢もありますがワットパフォーマンスが悪いですし、6700Kだとクーラー別売りになるのでその分費用が発生します。
TDPも気になるというのもありまして、落ち着くところが6700でした。

マザーボードで悩む

マザーボードはかなり悩みました。
GigabyteとASUSのどちらかにするのは確定していましたが、その中で何を買おうかと言う部分で最後まで検討し続けました。

結論がASUSのZ170 PRO GAMING・・・Z170のゲーミング系では中堅ランクのマザーボードです。
IntelギガビットLANを使っている部分と、評判的にこちらが上という部分があります。

WoTやらFO4やらゲームもやりますし、ゲーミング系マザーボードは耐久性もそこそこ高いです。

ゲーミング系のマザーボードはサウンド機能もかなり良い物を積んでいます。
しかし、私の環境はスピーカーの都合上、サウンドカード機能は別途用意してあるため宝の持ち腐れになりました。
別売りで持っていない限りお買い得だと思います。

あとなんと言ってもセット割りで安くなったという部分が7割方のウェイトを占めたんですけどね。
丁度CPUとセットで買うと安くなると言うキャンペーンがありまして。それに乗りました。

ベンチマーク結果

と、言うことでベンチマークの結果を晒します。

3DMARK06
このベンチマークは、歴代マシンの記録と比較するために取っています。
古いベンチマークソフトですのであまり意味はないのですが・・・

歴代マシンの中で最高となりました。前回のマシンでは若干スコアが落ちていました(CPUクロック的なものです)が、それも復活。
DirectX9時代のベンチマークでもハイスコアがとれました。
それにしても最初に計測したマシンのスコアが4262ですからねぇ・・・8倍ですか。AthlonX2とか懐かしいCPUです。
あの頃はまだAMD派だったんですよ・・・今はすっかりIntelになりました。

3DMARK11
現世代のベンチマークソフトの結果を見てみましょう。
ずば抜けてという感じではありませんがそれ相応に成長を見せました。
グラフィックスコアについてはGTX970から変わっていないのでほぼ変化無し。
Physicsがかなり伸びましたが、それはCPU性能が格段に上がっているからです。
それに釣られるように複合のCombinedが伸びるという状態になり全体的に微増という感じとなりました。


劇的にランクアップとまでは行きませんでしたが確実に強化はされました。

OSはWindows10

Windows10のレビュー記事も少しだけ書いていますが、OSをWindows10にしました。
やっと最近熟れてきて、今まで(Windows7)とほぼ遜色無い形で使用できています。

とはいえまだ開発途上のOSだなぁというのはつくづく感じます。
イベントログが真っ赤に染まりますからねぇ・・・落ちることはないですしまだブルスクはありませんけどね。

マザーボードの注意点

ASUSのマザーボードとWindows10は相性が激悪らしく変なエラーが出続けます。
その点は注意ですねぇ。これを知っていたらGigabyteにしたのになぁ。後で調べて気づくなんて。
日本語の情報が無いので海外サイトうろついて情報を見つけてますがまだ未解決。
解決できたらその情報を載せたいと考えていますが、解決策のないまま載せてしまうと検索で来てしまう方に期待を持たせてしまうので…

更にこのマザーボード・・・メモリ差しづらいです。
いや。差したつもりでもなんか認識してくれなくて何回も抜いて差してを繰り返しました。
一回認識したら全然問題ないんですけど、上手く刺さらないみたいなんですよね。
差しやすいよ!なんて書いてあるんですがかなりしっかり差し込まないとダメなので要注意です。

余談
因みに、マシンを組んだのは年末年始でして、価格は変わっているかも知れません。
ネタが無い時の為にこの記事を取っておいたのですが、間が空きすぎても・・・。
ということで公開にいたりました。
posted by Fuchs at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2015年12月15日

Windows10Proレビュー(1)〜Windows8のプロダクトキーからのクリーンインストール〜

Windows10Proにしてみた

メインのOSをWindows7→Windows10に変更することにしました。
業務でそろそろWindows10対応もねーなんて話が出ていて。
そういえば「無料」で変えられる期間ってのもそんなに長くないというのと。
「何かあっても年末年始で何とか出来る」というのがありまして下調べをしまして実行したのが2015/12/05でした。

クリーンインストール

現在、Windows7やWindows8,8.1のシリアルでそのままインストール可能なISOが公開されています。
引用元(PC Watch):http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151016_725949.html
7/8/8.1のキーでアクティベーションできるWindows 10 Build 10565のISOが公開

このISOを使うことでアップデートではなくクリーンインストールが可能となります。

USBとDVDで使うことができ今回はUSBブートによるインストールを実施しました。
これまた何一つ問題なくインストール可能でした。

余っていたSSDを利用しましてこのメディアでインストールを実行しました。
インストール自体は何事も無く終了しました。
持っているのは、Windows8,Windows7のプロダクトキーだったのでほったらかしにしていたWindows8のプロダクトキーを使いました。
無事にインストール可能でライセンス認証も問題ありませんでした。

ということで、クリーンインストールは問題は何一つありません。

気をつけるのは、デフォルトでインストールしないこと。

やたら情報を送ろうとするのでその機能を全てOFFにしておきましょう。
情報収集云々は邪魔くさいです。

Nortonの挙動がおかしい

クリーンインストールをして、一通りソフトを入れます。
Nortonが一番最初に入り、その後各種アプリ系などを導入していきます・・・が。
何故かNortonの挙動が不自然です。
コンソール画面が起動しなかったりそもそも起動に失敗したり。
やたら不安定な動作を繰り返しています。

・・・これは何だ。

色々調べてみたところ「WindowsDefender」との競合が疑わしいというのが分かりました。

Windows Defender側でNortonがいるから起動しませんよという状態にしているはずなんですがどうやらNortonがいないと判定することがあるらしくサービスが起ち上がり。
それに邪魔されてNortonが起動しないというデッドロック状態になっている可能性が出て来ました。

そこでWindowsDefenderに「Nortonがいるよ」と教えてあげる作業をします。

「PC起動直後にWindowsDefenderを無理矢理起動する」

なんだいこれ?

なんですが、起動直後のちょっとしたタイミング(Nortonが起動しきる前)に起動できるようでして。
そこで無理矢理起動すると、後から起ち上がるNortonを認識して「あ、俺要らないんだねー」と判断するらしいのです

この作業をしてから不思議とNortonが安定してDefenderが大人しくなりました。

・・・と、言うことでまずはひとつ問題を解決しました。

初回の纏め

一言言えるのはですね・・・まだWindows10は使うなです。
バグだらけですから酷い目にあいます・・・
毎日イベントログとの睨めっこ。最初は真っ赤だったんですが1個ずつ潰して行ってます。
と、いう感じで時間が許せば作業の記録を書いていこうと思います。
タグ:Windows 10
posted by Fuchs at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2015年12月08日

新しいマシンの構想【マザーボード編】【ケース編】

前回はCPU選びをしていましたがLGA1150→LGA1151にソケットが変わりますのでマザーボードも新調しなければなりません。
私は前回PC交換するまでマザーボードは「ASUS」をずっと使っていましたが。
しかし堅牢性で選んでみて「GIGABYTE」のZ97X-UD3H BKに変更しました。
管理系のソフトウェアも結構充実していましてGIGABYTEも良いというのが分かりました。

ということで、メーカーはこの2社を中心に見ようと思います。

チップセット

Z170とH170で悩むところです。
Z170はオーバークロック用。
H170は普通に使ったりビジネス系。OCは出来ません。
上記が大きな違いです。
これ以外だとUSB3.0ポートの最大数が違うとか、PCI Express3.0 最大レーン数が違うとかがあります。
レーン数が多いと多くのデータがやりとりできるので多い方が良いっちゃよいのですが。
VGAだと片方向ですしね。どこまで・・・

購入候補

値段から行くとH170が若干お安いです。

ASUS
H170-PRO
Z170-A 20800
H170-PRO GAMING
Z170 PRO GAMING
Z170-K

GIGABYTE
GA-H170-D3HP
GA-Z170XP-SLI
GA-Z170-HD3P
GA-Z170X-UD3
GA-Z170X-UD3

・・・見る限り価格.comの上位はASUSだらけですね。
ここはASUSの方が良いのかなぁと。鉄板ではあります。
値段的にも魅力的ですし、安心感は高いというところでしょうか。
ただ昔から固体コンデンサを使い堅さでは定評のある「GIGABYTE」も捨てがたいです。
パーツの品質が良い物を使っているのは「ASROCK」とかなんとか。

ということで、ほぼASUSで固まりつつあります。
OCする予定がないのでH170でも良いかなぁと思うのですが、価格差がそこまで大きくないので・・・。

ただ問題があります。Windows10とASUSマザーは相性が悪いようです。エラーログが出るらしいんですよねぇ。
ASUS固有だという話がありまして・・・そこが気になる所ですねぇ。
GIGABYTEにしようかなぁと思うのですが、こちらもソフトウエアが・・・という話もあり。
うーん。

ATXミニタワーケースを買ってみる

さて今回先行してケースを買いました。
PCケースは今使っている奴を使う予定なのですが「サブマシン用」としてケースを購入します。
古いパーツ(今回取り外す物)で1台組もうと考えています。
しばらくは古い環境も残し平行稼働で動作させたいからです。

サブマシンと言うからには大きいケースは買いたくない。
ただマザーボードはATX規格です。

これで可能な限り小さな物・・・として購入したのがこちらです。

クーラーマスターのミニタワーATXケースです。
ATXなのにミニタワーというサイズ。かなりの変わり種です。

早速パーツを組み込んでどれぐらいのぎちぎち感になるかを試してみます。
電源は720Wで「プラグインではなく直出し式」です。

このケースの面白いところは、電源が前面に来ます。
それによって小さいサイズを可能としているという物です。

電源をぶっ込んでみると・・・ギリギリマザーボードと干渉しない形となりました。
奥行きが14cmサイズなら何とか干渉せずに使用することが可能です。

ケーブルの取り回しも何とか可能な範囲ですが、光学ドライブは入れる事が不可能です。
更にグラフィックカードも無理でしょう。
オンボードのVGAを利用するならこれでもありだと思います。

全体を配置してみるとこんな感じとなりました。

うん。まぁ・・・いいかな。
最小構成となりますがこれでも十分な性能があったり。

電源は流石にプラグインが良いですけどね。
ごちゃごちゃしていて酷い。余ってた電源はこれしかなかったので・・・。
posted by Fuchs at 00:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2015年11月18日

新しいマシンの構想【CPU編】

10周年の企画という訳ではありませんが、久々にPC系の話題をと。
現在使用しているメインマシンは1年ちょい使いまして、Windows10も出ましたので新しい構成にしたいなと考え始めました。
CPUのソケットも私が今使っているLGA1150(Haswell)がLGA1151(Skylake)になりましたし。
新しいマシンを組むには良い時期かなと構想を練ります。
少し時間を掛けて考えて組んでみようと思いました、どういう風に考えて組むかというのを記事に起こすことにしました。

CPUをどれにするか

現在使っているのはi7-4790Sという、マイナーなCPUです。
ただ腐っても4790・・・そこまで悪くないのです。
そこで重宝するサイトはこちら。
CPU World:http://www.cpu-world.com/
ここでCPUの性能比較をすることが出来ます。カタログスペック的な比較ですが役に立ちます。


i7 4790s VS i7 6700
引用元:http://www.cpu-world.com/Compare/521/Intel_Core_i7_i7-4790S_vs_Intel_Core_i7_i7-6700.html
・・・おおよそ1.1倍ぐらいの性能となります。

i7 4790s VS i7 6700K
引用元:http://www.cpu-world.com/Compare/596/Intel_Core_i7_i7-4790S_vs_Intel_Core_i7_i7-6700K.html
・・・そりゃ最高のCPUと比べたら性能は1.3倍ぐらいに。

i5 6500 VS i7 4790S
引用元:http://www.cpu-world.com/Compare/515/Intel_Core_i5_i5-6500_vs_Intel_Core_i7_i7-4790S.html
i5の6500と比較してみたところ、4790Sの勝利となります。流石にこれは無いか。

i5 6600K VS i7 4790S
引用元:http://www.cpu-world.com/Compare/591/Intel_Core_i5_i5-6600K_vs_Intel_Core_i7_i7-4790S.html
ただi5の6600Kと比較すると6600Kの方が4790Sを上回る性能があります。値段もお手頃。

i5 6600K VS i7 6700
引用元:http://www.cpu-world.com/Compare/501/Intel_Core_i5_i5-6600K_vs_Intel_Core_i7_i7-6700.html
i5の6600Kとi7の6700だと6700が勝ちます。

性能的に見ると、i5 6600Kかi7 6700かi7 6700Kあたりが候補となるかなと。

価格を見る

価格は、こちらから参照。
価格.com(CPU):http://kakaku.com/pc/cpu/itemlist.aspx?pdf_ma=39
i7 6700K=45,440
i7 6700=40,009
i5 6500=25,592
i5 6600K=30,480
・・・こうなると6600Kか6700あたりに落ち着きますねぇ。
ということで、この辺で検討を始めることにしました。

次回は、マザーボードを探してみます。
タグ:自作PC
posted by Fuchs at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2015年08月01日

Windows 7 StarterをWindows 10 Homeにしてしまおう【Windows 10】

Eee PC 1005PEをWindows10へ

2010年・・・ネットブックというのがちょいとブームになっていた頃です。
その頃に買ったASUS Eee PC 1005PE。(2010年1月30日発売)
こいつをWindows10Homeにしてしまおうというのが今回のプロジェクトです。
OSはWindows 7 Starterです。

EeePCのスペックを書きますと。
  • CPU:Atom N450 1.66GHz シングルコア
  • メモリ:1Gbyte
  • HDD:250GByte
  • VGA:IntelGMA 3150 ビデオメモリ251MByte
  • 解像度:WSVGA(1024x600)

今のスマホにも勝てない性能です。

起動おっそいよ・・・というか1年以上ぶりに起動するよ。よく生きてたね・・・。

ここからは手順を追って書いて逝きます。

1.インストールディスクを作成するツールを取得する


Microsoftのダウンロードサイトへ行きます。
参考リンク:http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
どうやらUSBとDVDでインストールディスクを作ることが出来るようです。
「ツールを今すぐダウンロード」からツールを取得します。
ツールを使うマシンが64bitなら64bitバージョン。
32bitなら32bitバージョンを取得しましょう。

インストール先のアーキテクチャでは無いのでご安心を(自分が勘違いした)

2.インストールディスクを作成する


早速取得したファイルを実行します。
いつか項目を進めていると下記の画面がでます。

ここで、インストール先(アップグレード先)用のディスクを作成する形となります。
こんかいはネットブックなので、エディションはWindows 10 Home、アーキテクチャはx32となります。
(画像はメインマシン用のディスクを作成している時のもの)
次に使用するメディアを洗濯します。
ネットブックはDVD等ついていないのでUSBフラッシュドライブに作成します。


USBは昔に買って転がしておいた16GByteの物を使いました。
4GByteぐらいの空きが無いと駄目なので注意です。

3.アップグレード準備

作成したUSBメモリをさしまして中にある「Setup.exe」を起動するとインストールが始まります。
が、その前にWindowsUpdateをしなければならないようです。
1年ほったらかしですよ・・・膨大な量の更新が入りまして1日中放置プレイしなければなりませんでした。

やっと先に進むことが出来ましてインストールが始まります。
Starterからアップデート出来るのかが心配でしたがどうやら進むことは出来るようです。

4.インストール(アップグレード)開始

ここから地獄のアップグレード作業です。


どれだけ時間が掛かるのか戦々恐々ですが、とくに引く継ぐデータも無いので適当に開始です。
ここから延々待つ作業となりました。


・・・まだまだ待ちます。ちょっとスタイリッシュなアップグレード画面を見ながら。
なかなか進まないので焦れました。
時折一気に数十パーセント進みます。


そんなこんなでやっとログイン画面に到達。
2時間程度掛かっています。待ちくたびれました・・・


が、これで終わりじゃ無かった。そこから使用準備にまた時間がかかるという。
わざわざこんなメッセージを出してくれます。
そりゃそうだろよ・・・5年前のネットブックだもん。スマホに負けるんだもん・・・。


それでもしっかりアップグレードは終了しました。
無事にWindows10デビューです。
このショボイスペックを見よ!


不安だったライセンス認証ですが特に何もしなくても認証されました。
Starter→Homeはアップグレードできます!

EeePCでのWindows 10 雑感

一番違うのは起動がやたら速いということ。
なんかぱっと立ち上がります。Windows10すごいな。このもっさりマシンでここまで最初の画面早く出すか。
終了も早くなりました。これは凄いなぁ。どうやったんだろうなぁ。

勿論PCのスペックが糞なので、全体の動作が軽快になるわけじゃありません。
ただ前よりなんか普通に動く感じがします。
そして、Starterと違って制限が解除される(壁紙も変えられるし)ので、使い勝手は向上したかもしれません。

結構いいかも。普段使いはしませんが、緊急用には十分使えそう。
ネットブック転がしていたら復活させるのも面白いかも知れませんよ?

さて新しい「Edge」というブラウザも使ってみましたが・・・んー?
んー。イマイチね。別に使い勝手が良いわけでも無いみたいだし。
元々動作が遅いPCにいれているので全体的に動きはもっさり感ですが。
Starter時代とそこまで変わらないのでマシンの限界です。

メインマシンはまだWindows10にしませんが、意外と良いOSかもしれません。
タグ:EeePC Windows10
posted by Fuchs at 12:09 | Comment(8) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連
2015年04月25日

ASUS STRIX-GTX970-DC2OC-4GD5-SP(GeForce GTX 970)のレビュー/ベンチマーク【GTX970】

GTX970購入

少ない給料をやりくりしつつちまちま貯めたお金。
長らく手に入れたかったGeForce GTX 970をやっと購入しましたヽ(゚▽゚)ノ
本日届いたので早速投入してベンチマークなどを流してみました。

その結果と雑感を書きます。

ワットパフォーマンスに優れる?

まずは気になる消費電力について。
今まで使っていたのはGTX760でした。廉価版ですね・・・PC爆発事件によりPC総作り直しとなったため高いグラボが買えず。
そこそこの性能(ミドルレンジ)で我慢していました。
3D系のゲームとかやるとかなりキツさがありました。

ただ消費電力はかなり低く抑えられていまして。
負荷をかけなければ200W行くことはあまりありませんでしたし、アイドル時は67W程度という状態でした。

GTX970。ワットパフォーマンスに優れていて消費電力も抑えられているともっぱらの噂。
確かに電源が「8ピン×1」で済むというのは凄いなと。
GTX760は6ピン×2必要だったので。

ただ性能が段違いですから・・・消費電力は確実に増加するだろうと思っていました。
フルパワー出すと流石に最大260Wを超えてきましたねぇ。
やっぱりな〜と思っていたのですが、アイドル時の消費電力・・・62W・・・Oh・・・
なんてこった。凄く抑えられてる。すげぇ。これすげぇわ。
どちらかと言えば、アイドル時の方が重要なので、まさに目を見張るという感じ。
節電マシンとして十分に機能するじゃ無いかと。

というか、1世代前のミドルレンジクラスの消費電力で・・・あのベンチ結果だと!?

ベンチマーク結果

と、言うことでベンチマークの結果を晒します。
3DMARK06
このベンチマークは、歴代マシンの記録と比較するために取っています。
古いベンチマークソフトですのであまり意味はないのです。

一番下が今の構成なのですが、2世代前と比較すると性能が落ちています。
これはCPUのクロック数が落ちているということに起因します。
3DMARK06CPUに依存する傾向が強い上にDirectX9世代なのでこういう結果になってしまいますね。

3DMARK11
DirectX11世代のベンチマークソフトの結果を見てみましょう。
一目瞭然と言いますか半端ないことになりました。

グラフィックスコアが倍近くになりました。
恐ろしい・・・なんだこれ。恐ろしいw
グラボだけでこれだけ性能が変わるのかという恐ろしさを味わいました。
PhysicsScore(CPU性能)が若干落ちましたがこれは誤差の範囲かなと。

いやはや・・・マシンがかなりグレードアップしましたよ。
こんなに数字が出るとは思ってもいませんでした。

GTX970注意点

さて、GTX970には注意点があります。
  • 4GByteメモリ積んでるけど3.5Gbyteしか使えないよ
  • コイル鳴きするよ

3.5GByte問題
大きな話題になりました。これによって欠陥品というレッテルが貼られることに。
なのでフルに性能を発揮させたい人は980買いましょう。
高確率でコイル鳴き問題
いやいや。全然聞こえてきません。私の当たりが良かったのか。
かなりうるさいの覚悟してましたが全然さっぱり。かなり静音です。
ベンチ回しているときも静かだったし拍子抜けです。

と、懸念事項がありましたけども全然気になりませんでした。
メモリ4Gbyteをフルに使うなんてSkyrimでMODゴリゴリいれたりとか。
後は、4K環境を構築してでゴリゴリやっちゃったよ的なぐらいしか無いので、それをしない私は気にする必要もないかなと。

個人的な結論:素晴らしい

この性能で消費電力も低い。
金が許せばGTX980が最高ですが、流石にそこまでは手がでない・・・
バカみたいにメモリを食うゲームをしないというのであれば最高のパフォーマンスを発揮すると思います。

現在出ているGTX系のグラボで鉄板と言われているメーカーは
「ELSA」「ASUS」あたり。
次に「GIGABYTE」「MSI」とくるようです。
それ以外はノーマルという感じでしょうか。

因みに私がやっている3DのPCゲーム
・A列車で行こう9 ver3
・Cities Skylines
・World of Tanks
・World of Warships
・Fallout:NewVegas

これらをやっていて困ることは一切ありませんでした。
といいますか、かなり動きがスムーズになりまして・・・あぁこりゃすげぇと思いました。

GTX970をオススメするかと言えば難しいところで、注意点にも書いていますが問題点があります。
欠陥品なんて言われてますし、GTX970は総じて評判が悪いです。

私はあまり気にしない方なので。というか、この値段(4万円代)でこの性能なら十分満足です。
普段そこまでフルスペックを使うゲームはしないけど、たまにゴリゴリ遊ぶぞ!なんて感じの使い方にはぴったり。
普段の消費電力は抑えられるし、激しいゲームも対応できるし。
ってか、かなり静かなんだよなぁ。コイル鳴き全然しないぞ・・・?
この辺は使い込んでからとか、当たり外れがあると思いますが。
それらを気にしないのであれば全然問題ないかと思います。

4K環境を考えている方はGTX980にしましょう。


posted by Fuchs at 16:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | PC・ハードウェア関連