2014年12月15日

早く再稼働を!と願うしかない【底辺民の経済レビュー(4)】

電気料金明細をみて愕然とする

12月の電気料金の明細が届きました。
北海道電力は再値上げで15.33%の爆上げとなるので、頑張って寒さをこらえて節電をしました。
その結果がこちら。
電気料金明細
先月に比べて-4%程度の節電を行いました。
15%値上げするのですからまかないきれないのですがこれが限界なのです。毎日凍えてます。

4%しか節電してないだろ!と思われるかもしれませんが前月比だからです。
震災前の2010年12月期の電気使用量は204kWhでした。
現在2014年の12月期の電気使用量は109kWh。半分にしてます。半分にしたんです。
これ以上削れないレベルまで落としております。

電気料金の明細が残っているのが2011年12月期。
前年の使用量が載っていたので2010年12月の使用量は、そこからはじき出しました。
2011年12月は、既に震災もあり節電が叫ばれていたので節電を始めた時期で、そのときは151kWh使いましたが3896円でした。
今は、109kWhしか使ってないのに3654円。
あまり変わらないというこの恐ろしさ。30〜40kWh分の金額が値上げされたと行っても過言ではないのです。

各電力会社の電気料金単価の比較

従量電灯(家庭向け)で120kWhまでの1kWh金額(基本料金を除く)
従量電灯で一番安い部分の単価で比較します。
並びは高い順
北海道電力 23.54(現在は22.84:期間限定低減措置)円/1kWh
沖縄電力 22.49円/1kWh
関西電力 20.84円/1kWh
中部電力 20.68円/1kWh
東京電力 19.43円/1kWh
東北電力 18.24円/1kWh
中国電力 17.70円/1kWh
九州電力 17.13円/1kWh
北陸電力 16.96円/1kWh
四国電力 16.66円/1kWh

ぶっちぎって高いのが北海道電力です。

電気料金と地域経済

経済がいっこうに改善しない(給料が増えない)+増税+冬が寒い+電気料金値上げ
北海道はどこまでいつまで試されれば良いんですか?

Twitterで「北陸電力は安いよ」「電力を多く使う工場などは北陸を選ぶ」という話がありまして。
そりゃそうだと。電炉など大量の電気を使うところは「電気料金が安い地域を選べばコスト削減」出来ますから。

そう考えると電気料金が高い=地域経済の更なる停滞を招くという事に行き当たります。
コスト削減のため工場が減る→経済がいっこうに改善しない→所得が減る→負担が増える→物を買わない→経済停滞が波及
北海道は負の連鎖のスパイラルに陥っています。
そうか・・・北海道経済は完全なスタグフレーションです。

しかし、増税などは仕方ないとして1つだけは確実に改善の方法があるのです。
電気料金
原発が再稼働したら値下げすると明言しているのですから、それを早期に行って頂ければ良いのです。

私は底辺・・・給料が少なくて厳しい生活を送っている立場からすればさっさと再稼働して電気料金戻してくれと。
理想論じゃ飯は食えない。現実を見てくださいよ・・・と、電気料金明細を見ながら思いました。
反対している皆さんは金持ってるんですねぇ・・・羨ましい。私は高い電気料金は払いたく無いですよ。

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2014年12月11日

ペヤングが永遠に・・・?【底辺民の経済レビュー(3)】

底辺民の経済レビューとは

社会の底辺近くをうろついている私が見つけた「身近な経済のニュース」「新しい商品」「その他お金に関わる事」に感想、評価、論評を行う記事です。
社会の底辺近くにいる私ですので、かなり貧乏チックでかなり小さな経済のお話となります。
ちょこちょこと更新していきたいと思います。

北海道はやきそば弁当だから・・・

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141211-00000018-rbb-ent (RBB TODAY)
「ペヤング」販売休止……嘆く声続出、買いだめに走るファンも
北海道ではやき弁と呼ばれるカップ焼きそばが主流です。
ペヤングに触れる機会というのは殆ど無く、そういうのがあるというのを知っている程度です。
なので販売中止となったところで、そこまで興味はありませんでした。
やきそば弁当が全国区じゃないことの方が驚きですし・・・

ただ次に日清で虫混入が明らかになりました。
同じような話が続けて発生したのもあり、興味が沸いてきました。
こういう話は連鎖しますからねぇ・・・

日清のスパ王「冷凍 日清スパ王プレミアム ブロッコリーの入った海老のトマトクリーム」でも虫が混入していたとして回収が入ります。
こちらは素早く回収・・・同じラインで製造していた物まで全て回収を発表。
ペヤングの二の轍は踏まない的な勢いを感じます。
合計74万6000食の回収となり定価が300円くらいですから定価ベースだと2億2380万円の損失が見込まれます。

ペヤングは4万6000個を回収、定価が170円くらいですから782万円の損失です。
なのでさくっと初動で回収をしていたら大きな騒ぎにはならなかったのですが、対応を大きくミスりましたねぇ・・・。

それもありまして製造ラインがしばらく止まることになりました。

引用元:http://mainichi.jp/select/news/20141212k0000m040061000c.html (毎日新聞)
ペヤング:生産中止は全24商品 従業員170人解雇せず (中略) まるか食品の伊勢崎市内2工場の1日の生産量は平均30万食以上。民間信用調査会社によると、同社は資本金4000万円の非上場企業ながら、売上高は全国に約1400社ある麺類製造業者で20位。

上の記事によりますと1日30万食製造していますので、定価ベースですし正しい数字ではありませんが1日ラインを止めるだけで、だいたい5000万円以上の損失が生まれる可能性があります。
原価はもっと安いはずですのであくまで目安の数字ですが・・・かなり大きな数字となります。
これは企業としての体力が持つのか・・・そこが心配になりますねぇ。
ペヤングが永遠に食べられなくなる可能性も?!
うーん。買いだめに走る気持ちも分かりますね。

久々に「やき弁」でも食べようかな。
タグ:ペヤング

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2014年12月10日

ボトル缶でみる内容量な値上げ【底辺民の経済レビュー(2)】

底辺民の経済レビューとは

社会の底辺近くをうろついている私が見つけた「身近な経済のニュース」「新しい商品」「その他お金に関わる事」に感想、評価、論評を行う記事です。
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ちょこちょこと更新していきたいと思います。

UCCのボトル缶を買った時の違和感

私は昼飯に300円しかかけないのですが、ブラックコーヒージャンキーなためブラックなボトル缶1日2本以上飲みます。リッタークラス。そんな私ですので安いボトル缶は必須です。
2014/12/10現在セブンイレブンでは2種類のブラックコーヒーのボトル缶が安くなっています。

1つはタリーズ。1つはUCC BLACK無糖。どちらも129円。
いつもはタリーズ買ってるんですが、久々にUCC買ってみようとUCCを手に取りました。しかし何か違和感を感じます。
確かにボトル缶の雰囲気が新しくなり、変わっていましたがそれでしょうか。

しかし正解は飲み終わって、ふと空き缶を見たときに解りました。
UCCは375mlだった
他製品の内容量を見てみましょう
  • タリーズ:390ml
  • JT:ルーツ:400g
  • ジョージア:ヨーロピアン:400ml
  • BOSS:シルキーブラック:400ml
  • セイコーマート:PB商品:400ml
よく飲むボトル缶は上記ですが、群を抜いて少ないのがUCCだったりします。
違和感はこれでした。

今に始まった事ではないけど

UCCが少ないのは今に始まったことではありませんが、値段が同じでも容量で若干お高い品物だったのを失念してました。ただ味は確かに良いのですよね。タリーズは若干薄いですし。そのほかも似たような感じ。UCCは濃い目かなぁと。中身で勝負・・・なのかもしれません。

それにしてもこういう内容量減らしの値上げというのが最近増えてますよねぇ。
最近話題になったのは・・・

引用元:http://7premium.jp/product/?e=3379 (セブンプレミアム公式)
北海道十勝おいしい牛乳900ml
これですかね。ただ流石セブンアンドアイ。大きく900mlと書いてあるからかなり解りやすくて親切です。
とはいえ、容量減らして値段変わらずにして値上げというタイプの商品です。
食品業界ではこっそり内容量を減らすというタイプが多いですしね。
ポテトチップなんていつの間にか65gになりましたし。
個数が減ってるとかは最早当たり前になってますから。
こっそりインフレですね。

吉野家もこうすれば良かったんじゃ?

昨日紹介した吉野家値上げ。
これも同じく内容量を減らしてお値段据え置きにすれば良かったのではないでしょうか!
タマネギの量を倍増し、肉の量を半分にすることでお値段据え置きにします!
牛肉価格が上昇しているから値上げなのですから、肉の量を減らせば解決だ!
タマネギじゃかさが増えないなら白滝も入れよう!
ついでにご飯の量も減らせば!
そうすることでカロリーも落ちてヘルシーに! 一石二鳥だ!

・・・と、いうアイデアを思いついたので書いてみました。



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2014年12月09日

牛丼を食べるのを辞めようか【底辺民の経済レビュー(1)】

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社会の底辺近くにいる私ですので、かなり貧乏チックでかなり小さな経済のお話となります。
ちょこちょこと更新していきたいと思います。

吉野家牛丼が300円→380円

引用元:http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0JN08X20141209?pageNumber=2&virtualBrandChannel=14287 (ロイター)
吉野家が牛丼並盛を380円に値上げ、米産牛肉の価格高騰などで(2014/12/9)
NHKでもニュースになっていましたが「デフレの象徴」と呼ばれているらしい牛丼が300円→380円に値上げされます。
これでもう牛丼もおいそれと食べることが出来ないなと感じました。
私のお昼ご飯にかけられるお金は300円・・・まだだ。まだ「すき家がある!」・・・というのは置いといて。

なぜ昼飯に300円しかかけることができないか。
地方まで景気が良くなっているわけではないからです。
我が社はコストカットに必死ですよ?
正社員のくせに私の年収は下がる一方・・・。賞与は0。給料が上がるなんて幻想です。
爪に火をともす勢いで節約節約をしていますが「増税」「円安」「光熱費の高騰」による物価高が重くのし掛かります。

物価だけが上がり給料が上がらない(私の経済は停滞) まさにスタグフレーションです。

そのため財布がかなり寂しい状態となり、食費を削るしか無いのでした。

牛丼を食べるのを辞めようか

話は変わって・・・考えてみると牛丼はいつ食べただろうという所に行き着いたりします。
ここ最近は「コンビニおにぎり1個〜2個」という昼飯しか食べていないのです。
300円に収めるとなると・・・そうならざるを得ないという。
今週はセブンイレブンがおにぎり100円だったから助かりました。

と、いうのは置いといて。
牛丼を食べなくなったのは金が厳しいから・・・という理由だけでは無かったりします。

カロリーを気にしてという部分もあります。
牛丼1杯は669kcalあります(吉野家)

私は1日の総摂取カロリーを2000kcalと決めています。
そうなると牛丼だけで1/3も取ってしまうと言う恐ろしさ。

おにぎり1個だとだいたい200kcal2個食べても400kcalです。
その辺からも牛丼を食べるのが減りました。
そう・・・「牛丼を食べるのを辞めると痩せることが出来るのです!」
おかげさまでかなり体重は落ちました!

などと、どうでも良い結論に達したところでお開きです。
380円・・・ってのは思い切りましたよねぇ。松屋みたいにクオリティ上げたって訳じゃないのに。
松屋が本当にクオリティ上がっているかは知りませんが・・・。

タグ:牛丼

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